玉の輿に乗ったと思う人は?
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どんな日かはちとばかしググってみます

1901年(明治34年)、世界周遊中のモルガンが京都でお雪に一目惚れをしてしまう。しかし、彼女には京大生の恋人がいて、モルガンには見向きもしなかった。求婚され困ったお雪はわざと「4万円(現在の8億円相当)で身請けして」と言ったところ、モルガンは承知してしまった。
この騒動が新聞に掲載され、結局京大生の彼は親にばれたことで彼女の元を去り、お雪はモルガンと結婚することとなった。結婚は日本に帰化したイギリス人法律家・小林米珂を媒酌人に横浜領事館で行なわれ、お雪は「日本のシンデレラ」と呼ばれた。】ということです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
明治時代にかぐや姫とシンデレラをたして2で割ったみたいな話があったのは知らなんだヽ(o♡o)/エッソーダッタノお雪さんすごいなぁ~うらやましいいーなo(´>ω<`)o
きっと当時どえやりゃ騒ぎになってことでしょう。これも運命の赤い糸が結び付けたロマンスということなんでしょうかね(灬♥ω♥灬)ただ恋人だった京大生さんは可哀想かも
で、かなさんが玉の輿に乗ったと思う人は・・・やっぱりイギリスのダイアナ妃ですよね。イギリスのチャールズ皇太子のあの盛大な結婚式は今でも印象にのこっています‼最後はあんな悲劇敵なことになっていましが・・・ダイアナさん以上にプリンセスという言葉が似あう人はいないとおもいます
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■郵便物7000通「面倒で捨てた」 ワクチン券も...配達員を逮捕
※イメージです
配りきれなかったから捨てるというのは論外だけど、その背景には「配りきれなかったと報告すると怒られる」とか「配りきれないかもしれないと相談できる上司がいない」とか「そもそも配りきれないほどの量がある」などの問題がある。過去にも同様の事件が何度も発生してるのに、再発を繰り返している日本郵便には根本的な問題があると思う。普通郵便は、ほとんどが問題なく配達されるが、ごく一部が配達されなかったり、配達日数が多くかかったりということがあるは事実。今回の件も、その原因の一つ。追跡番号があるものと比べても、万が一の場合、追跡しようとしても担当者の記憶や感だよりだし、補償もない。民営化前もこういったことはあった思うが、国民の投票により民営化された現在では、儲けないといけないこともあり、本業がおろそかになることはありうる。労働環境や原因をしっかり追究して、再発防止に努めてほしい。配りきれない荷物をあてがって給料も安くて会社として何かを考えなければまた同じ事案が発生してしまう。運送業、宅配会社も同じで、送料無料負担はほとんど運送会社だ。適正運賃を見直すべきでだと思う。また私たち利用する側にも便利に慣れすぎて、通販でも郵便でもありがたみを感じない人が増えているかもしれない。宅配の人への行き過ぎたクレームや高飛車な態度は、その一端だと思う。業者も会社も、働く人を大事にして、早さだけを追求するのはそろそろやめてほしい。お願いする私たち使用者も、なるべく一度で受け取れるように努め、早さを求め過ぎるのは控えた方がいいし、社会全体が働く人への感謝をもって、その生活を守っていけるように、互いに協力したい。トラブルの起こる職場での多くは、収入を含めた待遇に問題がある。ライフライン関連はそのままで、民間企業の文書は値上げするべきだと思う。必要なものは電子化が進み、DM等は減ると思う。ただ郵便の数は減ってきていても配達件数はむしろ増えているして嵩張る定形外やメルカリ関係の追跡郵便も10年前の比じゃないほど増えているとあるコメンテーターが言っていた。手間と時間がかかりコストが増えた分を人員削減でどうにかしようとしてるから問題が起こる。1人1人の負担がもっと軽減されなければこういった不祥事はなく習いと思う。