太陽・・✿ヾ╲(。◕‿◕。)╱✿・゚:✲:おはよぉございます㌥゚⤴⤴太陽寒い寒いとはきいていたがホンにさむい{{{{(+ω+)}}}}寒ううぅ~手㎜

天気予報通り最強果寒波到来です・・・天気予報もあなどれん‼こんなに寒いと中々お布団から抜け出せず指導開始できませんzzzふとん1ふとん2ふとん3けど今日は会社に出勤する日なので根性で動き出しました┗╬゚(゚`・益・´゚)゚╬┛ムン‼今日は金曜日だし気合を入れなおし頑張っていきまっしょい✧*٩(ˊᗜˋ*)و✧*。

皆様も寒さに体調をくずされることがないようにお体ご自愛しお過ごし下さいませ笑ううさぎ

で寒くなると恋しくなるのがやっぱお鍋ですよね・・・つーわけで昨日の我が家の夕食はちゃんこ風お鍋です鍋色々な具材が入って食べごたえ十分でした( ̄3 ̄)=3 げぷぅ

『コタツに入りながら食べる温かお鍋は

最高です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆』

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■ウーバー配達員が自転車事故、業過致死罪で在宅起訴

※イメージです

鉛筆これはUberEatsの配達者に対する刑事事件だけど、民事事件としてUberEatsに対して損害賠償を求める訴訟を起こして欲してもらいたい。配達員のみに責任があるとすれば、そうした契約を押し付けるUberEatsそのものに大きな問題がある。現在の法律で取り締まれないのであれば、早急にUberEatsのような会社を取り締まる法律を作るべきだと思う。UberEats側は個人事業主としての契約関係と主張するだろうけど、世界ではUberEatsとの雇用契約を認め賠償責任をUberEats側にもあるという判決も出ているらしい。ガストでもマクドナルドでも、配達員の事故は雇用主としての責任を自覚していて保険に加入しているので、UberEatsの様なトラブルは少ない。ここまで多くのトラブルを起こしているのに国がなぜ業務改善命令を出さないか謎。業務を行う作業員が社員やアルバイトでは無く個人事業主何るとはどう考えても問題だと思う。配達員は事故を起こしても労災も無く、事故で他人を傷付けても本人が悪いことになり会社は一切助ける事も無く利益だけ徴収する。例えば配送員向け組合保険などを作り個人の売り上げから徴収し保険を使える様に最低限した方がいいと思う。そもそもUberEatsの事業は、細かい法規制に慣れた日本では 運用が難しいと思う。車両の運行を事業で行う場合、事業者には規制ルールが課せられ、従業員も企業も規制をクリアしている何らかの証明(免許等)を更新し続けないとまらないが、まさに この隙間を狙う事業であることが問題。さらに輪をかけるのが、日本の自転車走行に関する教育意識の低さ、自転車の通行ルールが崩壊している問題。歩道の走行、走行レーンの逆走、無灯火、信号無視、停止線の無視、横断·蛇行、身体不自由な高齢者の運転を野放しにしているなどの問題が山積みで、そもそも法規を知らない運転者が都会では7割を超えるとニュース番組で報道していた。今回の事件は、まさにこれらの悪因が交差したところで発生しているように思う。オランダのように学童·学生に自転車教育の実地試験、ペーパーテストを導入、運転者の登録制などが必要になっているのかもしれない。自転車配送は手軽で便利で安い一方、安全性に規定がないので、この問題は解決しない。個人的には自転車配送を繁栄させるならそれ相応のインフラと法的整備をした上で、ビジネス化できるようにしたほうがいいと思う。国交相含めて、しっかり対応して貰いたい。