寒い日に食べるものは?
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また、気象庁によると日本の観測史上の最低気温を記録した地域は、「北海道旭川市-41度」だが、2番目は「北海道帯広-38.2度」で、3番目は「静岡県富士山-38.1度」となっており、以下に続く20位まではすべて北海道の地域が並んでいる。】ということです。∩゙ヽ(。・ω・。)へぇ~
氷点下9度2分って聞くだけでも凍りそうです(((´゚ω゚`)))ガタガタ明治時代だとそれほど暖房機も発展してなかっただろうしどちゃくそ寒かった思います。ヒェー(゚ロ゚ノ)ノ
でかなさんが寒い日に食べるものは・・・やっぱりうどんですよね。寒いときは温かいラーメンにかぎります。とくにインスタントのサッポロ一番塩ラーメンが一番好きですね
スープもおいしいしあったまるしお手軽に作れるしいうことなしです
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※イメージです
卒業後、もったいなくても結局は不要となりゴミになってしまう。という事は環境にも良くない。まだまだ使えるものは使い回も良いと思し、教科書だって中身が変わらないなら教室で使いまわし藻アリだと思う。義務教育なのに何かと集金が来て家計の負担になると思う。買えなかったら義務教育なのに教育受けさせられないってなったらおかしいと感じる。保護者の収入によっては教育扶助とか福祉団体に申請してもらえる手当などいろいろな補助もあるが、それに心理的な壁を感じている親子もいるし、中には振り込まれた補助金を別な用途に使う保護者もいると思う。手続きに人件費(税金)がかかっている事も行政の無駄が見過ごされている。また、物を大切に使い次世代につなぐ事も、これからの世代には大切な教育だと思う。そもそも使えるものはリユースするべきと言うのは世界的な流れだろうし、「資源には限りがあるので、使えるものは再利用しようね」と子どもたちに教えるためにも、知り合いからでなくてもお下がりが貰えるようなシステム作りは必要だと思う。長期的な目で見て、少しづつ公費負担の物品を増やして行くなどの、子供の教育に投入する税金を増やす事は必要だと思う。1番大切な事は、親が金持ちでも貧乏でも、お金払いが良くてもケチでも、どんな親であろうとも、子供(自分の子供だけじゃなくて、日本の子供みんな)が受けるべき教育(義務教育)をキチンと受けれる事。そのためには、教育指導要綱に沿った授業をするために必ず必要な物品は基本公費負担であるのが理想的だとは個人的には思う。先日も子どもの為に10万円給付という話があったが、子どもの為というなら「継続的に」「全ての子に」給付があってほしいと思う。例えば小学校、中学校、高校へ入学前のタイミングで、制服や体操服・部活の道具などを購入する為の資金として、5万円でも給付金があれば、どのご家庭でもとても助かるはずだ。ただ税金が原資であることを忘れないようにしなければいけないと思う。無駄を省けばそれくらいの金は出るだろうという意見もあるるとは思うが、財政的に余裕のある自治体の方がむしろ少ないのが今の日本の現状だろう。日本という国全体も同じ。たしかにお金はかかりるだろうが、子育てしてる以上想定内ではないかと思う。自分も親にそうして育ててきてもらった。みんな家計をなんとはやりくりして子育てていた。言っていいかわからないが義務教育ぐらいまではきちんと育てられる見込みを持って子供を産んだ方がいいと思う。もちろん途中で経済状況が変わることもあるかもしれないけど、学校で使うものくらいは払えるようにしてあげてほしい。