おもちの好きな食べ方は?
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神仏に感謝し、また無病息災などを祈って、汁粉や雑煮などで食す。武家では鏡餅を刃物で切ることは切腹を連想させるため、手や木槌で割る風習があった。また、「切る」「割る」という言葉は避けて「開く」という言葉が使われた。
商家では新年の初めに蔵を開いて商売繁盛を祈る行事をこの日に行う。「鏡」は円満を、「開く」は末広がりを意味する。鏡餅の割れ方で占いをする地域もあり、「鏡餅の割れが多ければ豊作」と言われている。
もとは松の内が終わる正月15日「小正月」の後の20日に行われたが、江戸時代に11日に改められた。現在まで続く風習であるが、その日は1月11日に限らず、京都の一部では1月4日、松の内が1月15日の地方では1月20日に行われるなど、地方によって異なる場合もある。】ということでした。へぇ~_〆(・∀・*)かなさんの家では鏡開きという習慣はないが、親戚さんでは割ったお餅を油で揚げて食べている家がありますそういう昔ながらの風習を続けてるって素敵なことだとおもいます🤩
で、かなさんが好きなお餅食べ方が、ベタベタなんですが、お餅をトースターで一度焼いてお醤油につけてまた焼いてもう一度醤油につけて海苔をかぶせて食べる、二度焼き・二度漬けが一番好きなお持ちのたべかたですね
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■生後2ヵ月息子をマイナス18度の冷凍庫に 暴行容疑で42歳父親を逮捕 「かわいいという気持ちでいじわるした」
※イメージです
うわべの言葉なら、なんとでも言える。まともな人間は、そんな言葉は嘘だと、すぐに見抜ける。自己保身の言い訳にか聞こえない。弱いものを虐待する心理は、あまりに動物的で、自分でブレーキを踏めなかった人間としての理性を欠き過ぎている。父親の育ちと人間性に怒りを感じる。親を選べない子どもたちに、祈りたくなるような悲しさを感じる。本気で「かわいいから・・・」と思って冷凍庫に入れたのなら命を預けていい人間ではないから、子どもは親元に戻すべきではない。こういう人父親になっている現状で、家庭の健全さとかは期待できない。とても酷い事件。虐待は当然だけど傷害で逮捕は個人的には納得できない。軽い擦り傷から後遺症が残る怪我まで全て傷害罪として一括りにして初犯は執行猶予の判決となるのは軽すぎる。こんな虐待ともいえる行為子供にすると最悪な結果になっていたかもしれない。殺人罪で逮捕してほしい。この子の父親が一番悪いですが、一方で母親の方も気になった。「虐待」を知っていたのか、知らなかったのか、知っていても夫に逆らえなかったのか、はてまた一緒になって加担していたのか気になる。虐待を止める声が残されていたというが、両親揃って病院行って、児相に通報されるまで黙っていたなんてすごく違和感を感じる。このままこの両親の元に子供をおいといたら数ヶ月後、死んでしまっていた事件に発展したかもしれない。これは児相と警察の連携で子供の命が救われた良い例で、今後も同様の活動を続けてもらいたい。父親については徹底的な取り調べをして厳罰にするべきだし、夫婦は離婚すべきと思う。子供にとっては必ず実親と過ごす家庭が幸せだ、というのは古くから残る日本の呪いの文化だと思う。