かかりつけの病院ある?
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35連勝のまま、44歳で死去した。「流感」とは「流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)」の略で、インフルエンザウイルスを病原とする「インフルエンザ」のことである。当時、流感は江戸全域で猛威を奮っていた。
谷風梶之助(1750~1795年)は、陸奥国宮城郡霞目村(現:宮城県仙台市若林区霞目)出身の元大相撲力士。本名は金子与四郎(かねこ よしろう)。
谷風は、亡くなる10年ほど前に流感が流行している時に、「土俵上でわしを倒すことはできない。倒れるのは風邪にかかった時くらいだ。」と語ったことから、この時に流行した流感は「タニカゼ」と呼ばれた。
死因となった流感は「御猪狩風(おいかりかぜ)」と呼ばれたが、後に「タニカゼ」と混同されるようになった。これらのことから、インフルエンザのことを「谷風」と呼ぶ場合があるということでした。】Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェそういえば”インフルエンザ=谷風”なのは学校の何かの授業で先生が雑談で話してた記憶がうっすらあります。
で、かなさんは、かかりつけの病院もっています。持病があるかなさんにとっては身体に異変が起こったりしたら診てもらえるなくてはならない大切な所です。皆様、病気にならないように体調管理に気をつけてをお体ご自愛下さいご自愛くださいませ。
<(_ _)>
これが言いたかった‼
そいでもって・・・ハイ本日の気になったニュースはこちらです!
■蓮舫氏、まん防関連質疑への岸田首相欠席を糾弾 自身には要請無視での駅伝観戦に批判多数
※イメージです
岸田総理は目の前の課題対応で大忙しの状況だと思う。一方、蓮舫氏は、コロナ対策として自粛を求められていた駅伝の路上観戦について、これだけ多くの疑問の声が寄せられているのにもかかわらず、ご自身の反省には触れず、相変わらず他者については何かにつけてここぞとばかりに批判を繰り返す。蓮舫氏はもう完全に開き直っているように見える。ブーメランと言われようが、とにかく他人は批判し同じようなことを自分がして炎上しようがとにかく完全スルーして、たまにどうでもいい啓発コメントをする。蓮舫氏は「質すことが山積していますが短い質疑時間が残念だ」というが、まん延防止等重点措置を遅らせて「後手後手だ」と糾弾することができなくて残念だというのが真意かもしれない。こんな投稿すれば常識人から多くの批判をあびて炎上するだろうくらいは想像がつくだろう。立憲は本気でこの人のSNSをやめさせたほうがいいと思う。政党にとって悪影響のほうが大きいと思う。それに首相の行事予定はだいぶ前から計画されてるはずで、今回の蔓延防止の質疑は急遽決まったものだし個人的には前々からの行事を優先して問題はないと思う。そのために担当大臣がいの。そんなことくをわざわざツィートしている暇があれば国民の多くが疑問視している箱根の沿道での駅伝観戦について、国民に対し説明かつ謝罪すべき。自分の行動を律しないで他人の批評はすべきではないと思う。それといつも思うことだが,結局質疑の内容が「答弁が首相でなければいけない」ことが少ない。コロナ関連であれば,厚労大臣とか,ワクチン担当とかが答弁すれば問題ないところで,わざわざ首相の動きを縛ることにどれだけの意味があるのかと、はなはだ疑問に思うことが多い。結局,失言を引き出したいだけだと思ってしまう。他の政治家の姿勢をどうこう言うのではなく、国民が選んでくれた政治家としての責任を自分がどう果たすのかだと思う。政治家として果たす義務は、批判や足の引っ張り合いではないのではなく、どうしたらこの新型コロナウイルスを収束させることができるか、感染拡大を止めることができるのか、経済を支えることができるのか、国が国民を守るベストな選択をできる具体的な政策を提案し続けることだと思う。