ケーキバイキング行ったことある?
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東京日日新聞に掲載された広告の内容は、「文化は日々開けていき、すべてのものが西洋風になってきていますが、ただ「西洋菓子(ケーキ)」をつくっている人はいません。そこで当店では外国から職人を雇ってケーキをつくり、博覧会へ出品したところ大好評でした。ぜひご賞味ください」というものだった。
この1月6日の「ケーキの日」は、記念日に関する複数の書籍にて確認することができるが、制定した団体や目的についての情報はなく定かではない。
関連する記念日として、カレンダーで22日の真上には15日があり、ショートケーキの上には苺(イチゴ)がのっていることから毎月22日は「ショートケーキの日」となっている。
その他、6月6日は「ロールケーキの日」、7月12日は「デコレーションケーキの日」、毎月6日は「手巻きロールケーキの日」、毎月8日は「ホールケーキの日」、毎月10日は「パンケーキの日」、毎月15日は「いちごの日」となっている。
●ケーキについてケーキ(cake)とは、洋菓子の一種で、日本では一般的にスポンジケーキにクリームを塗り果物をのせたものを指す。その他、クリームや果物をのせないチーズケーキやレアチーズケーキ、フルーツケーキなどもある。
多くの場合、小麦粉に砂糖・卵・油脂類・牛乳・香料などを混ぜて焼いて作られる。ケーキの種類には、ショートケーキやチョコレートケーキ(ガトーショコラ)、バターケーキ、シフォンケーキ、ロールケーキ、モンブラン、パンケーキなどがある。
日本では、円形ケーキのサイズを「号」という単位で表示している。この「号」はケーキ本体の直径を表しているが、これは日本で過去に計量単位として使用されていた「尺貫法」から由来するものである。
1号は直径1寸(約3cm)を意味し、1号大きくなるごとに3cmずつ直径が長くなる。その大きさは、4号:12cm、5号:15cm、6号:18cm、7号:21cm、8号:24cmとなっている。】ということでした。へぇ~_〆(・∀・*)ケーキの種類はいろいろありますが、かなさんが食べられるのはイチゴ&チョコのショートとシフォンケーキぐらいです
『かなさんが唯一好んで食べられる
行きつけのカフェのチョコケーキ🎂』
で、かなさんはケーキバイキング行ったことはナッシングゥ~👍です。いっても払った分ぜったいたべれないから元が取れなくもったいないです
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■「立憲から1千万円資金提供伏せ報道」 ネットメディア出演者が抗議
※イメージです
特定の政党が公金を原資としてこのような手法を経由して世論形成を企てていたとしたら、メディアの信頼を損ねたばかりではなく悪質きまわりない。立憲の首謀した関係者は、真摯に説明してもらいたい。誰が資金提供を決めたのかを党としてハッキリと説明すべき。誰が責任を取るのか、いつも説明と責任を曖昧にする立憲には期待できない。これは泉代表の役割。資金提供を決めた人は一度国会議員を辞任した上で立候補した方がいいと思うし、その方が立憲が与党になる一番の近道だと思う。常々、報道・言論の自由を叫び、メディアを擁護してきた立憲民主党は、実は、報道機関を支配し掌握していたということだろう。怖い話だと思う。事実が明らかになった以上、「中立」「公正」が売りのはずのCLPの存在意義が問われ、特定政党との癒着が疑われても致し方ない。一方、CLPに影響を及ぼそうとした立憲も、批判していたdappiと同じことをやろうとしていたことになる。特大ブーメランが返ってきた。立憲ってこういうところが間が抜けているとつくづく思う。この為体だから政権を取れないだけでなく、野党共闘も失敗するのだ。野党だから政権を監視するのが仕事だからと自分等の立場を物凄く甘く考えている節がある。何を言っても食ってかかっても何でもあり、自分たちを律すると言う観念がまるで無いに等しい。責めるだけが目的になっていて国民のための政治には残念ながらなっていない。立憲は批判の正当性を主張してるけど、自分たちへのブーメランが多いのも問題だし、対応にも問題がある。他者の批判の前に自分たちの反省が先。立憲は民主党のころからずっとひどい状態。自浄作用もない。批判一辺党は協力ブーメランで参院選前に大打撃で益々組合や国民から離れていく。あと思うのが、最早メディアが中立公正であるなどという看板を与えることが国民の知る権利を阻害してると言うべきだろう。それぞれのポリシーや支持対象を明確にさせる代わりに好きに報道(というかプロパガンダか)をさせた方がいいし、政党が番組制作費を出すこともちゃんとスポンサー表示させる条件で認めた方がいいのかもしれない。アメリカみたいに保守メディアと左派メディアに分かれて視聴者が選ぶほうが良いとも思う。