あなたが一目置いてる人は?
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日本棋院(The Nihon Ki-in)は、1924年(大正13年)7月17日に設立された団体で、日本の伝統文化である棋道の継承・発展を図るとともに、棋士の健全な育成を行い、囲碁を通して文化の向上に資することを目的とする。
同院には、約300人の棋士が所属する他、職員として事務員や同院発行の出版物をまとめる記者などが所属している。同院が発行する機関誌として、月刊『碁ワールド』、年刊『囲碁年鑑』がある。また、入門者向け雑誌として『囲碁未来』、週刊誌として『週刊碁』がある。
同院の施設としては、東京に東京本院、有楽町囲碁センター、大阪に関西総本部、梅田囲碁サロン、名古屋に中部総本部がある。その他、日本国外のブラジル・サンパウロに南米本部、オランダ・アムステルフェーンにヨーロッパ囲碁文化センター、アメリカ・シアトルにアメリカ西部囲碁センターがあり、海外普及の拠点となっている。】ということでした。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
日本棋院って外国にもあるとは少し驚きです(゚∇゚ ;)エッ!マジカ!?ということはが外国の人が囲碁をうっているとことでしょうか・・・ね。なかなかイメージができませんまなんにせよ日本の文化が世界に普及されることはすばらしいことです(∩´∀`)∩スンバラスィ♪
で今、かなさんが一目置いてる人は、「iziu」です。みんな頑張っているて楽しんで歌って踊ったりしているのがTVをとおしてすごくわかるし言っちゃ悪いですが、日本のアイドルグループより応援したくなっちゃいます。
『応援ヾ(●´Д`●)ノ゙してるぉ♪』
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■蓮舫氏、物議かもした箱根駅伝の沿道応援を説明「娘の母校の応援が楽しいと言う母との時間でした」
※イメージです
蓮舫氏の場合は、普段の言動と真逆の行動だから、余計に批判されていると思う。その上、言い訳しかしない。プライベートならOKというのなら、ほかの人のことも、プライベートはOKととらえられるし、沿道の応援の仕方も拍手をする人が大半で感染リスクは高くないかもしれないが、大会側が応援自粛を求めてるなか思い出を理由にしてそれに応えないのは苦言を呈されても致しかない。しかも、そのあとテレビ中継画面を入れて応援している自撮りを投稿して誤魔化そうとしていたようにみえて呆れてしまった。陸連の応援自粛要請はマナーの問題。強制力ある指示・命令ではないので応援に行ってしまう人がいるのはある程度仕方ない事かもしれないけど、公人・国会議員である蓮舫氏が"プライベート"を理由に応援自粛要請を無視し嘲笑うかのように堂々とSNSで公表するのはどう考えても問題。やましいと感じた部分があったから母親というワードを持ち出して情に訴えたのかもしれない。素直に謝罪すれば済む話なのに変なプライドがそうさせたのだと思う。素直に謝罪できないところが、また質が悪い。それに、沿道応援の写真をツイートするときにどういう反応が起こるのか、それを想像できないところも政治家として致命的。他人の危機管理をとやかく言う割に、自身がこんなおざなりではその言葉の力は無きにも等しい。言い訳も甚だしいし、もし自民党議員が同様のことをしたら、国会の重要法案の審議を止めてまでも潰すまで徹底的に批判し続けると思う。自分には甘いというか、悪い意味で怖いものがないので、自分が絶対的に強く正しいと思っているのだろう。あれこれ能書きを並べては自分の取った行動を正当化しようとしているが、こういう姿勢は立憲の評価にも影響を及ぼす。もっと謙虚に、「応援自粛の中で思慮を欠いた振る舞いをしましたことを反省しています。お騒がせして申し訳ありませんでした。」と言うことがなぜ出来ないのか・・・人間性が表れてるということだろうか。