目力がある有名人は?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

👩今日は”ひとみの日”らしいです。メガネっ子のかなさんにとってはちと胸に刺さる日かもしれません。泣泣どんな日なのかくわしいことはちぃとばかしググってみますビックリマーク【眼鏡・コンタクトレンズの業界が制定。日付は「ひと(1)み(3)」(瞳)と読む語呂合わせから。瞳をいつまでも美しく保つことが目的。
●ひとみについて
瞳(ひとみ)とは、動物の目の瞳孔のことである。瞳孔は光量に応じて、その径を変化させる。瞳孔径の変化は、網膜に投射する光量を調整する役割がある。
また、瞳孔は虹彩(こうさい)によって周囲を囲まれている。人の場合、虹彩の模様が個体によって違い、これを「虹彩認証」という個人認証として利用する技術がある。虹彩認証の認識力は、眼鏡やコンタクトレンズをしていてもほとんど落ちないとされ、多くの個人に適用可能な生体認証技術である。
関連する記念日として、10月1日は「メガネの日」、10月10日は「目の愛護デー」、10月1日~10日は「目とメガネの旬間」、10月1日~31日は「目の愛護月間」となっている。】
ということでした。へぇ~_〆(・∀・*)
あそうか語呂合わせ( ゚д゚)ハッ!よく考えたもんですね。ちなみにかなさんは👓が必要なぐらい視力が悪いです泣くうさぎコンタクトは付けるのが怖くて無理なノミの心臓ををしていますガーン
でもってかなさんが思う目力がある有名人は・・・男性は歌舞伎役者の市川海老蔵」さん。歌舞伎でいう「にらみ」の迫力が半端なくすごい人‼女性はモデル&女優の「菜々緒」さん。テレビドラマで悪女役を熱演。その際に見せるギョロリとした目ヂカラがハンパない人。
そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!
※イメージです
鉛筆保護猫施設から里親になる条件が厳しくて、ペットショップから買ったと言う話をよくきく聞く。60才以上はダメ、子猫の里親は留守にするのは4時間程度、それなりの収入がある(定職がある人)、これではほぼ無理だと思う。見極めるのは難しいけど、虐待をしないで最期まで大切に育てる事が出来れば里親になれるような体制は難しいのかと思う。保健所で殺処分を待つ犬や猫がたくさんいる一方、かたや何十万という値段で売られているペットがいるという事実にいつも複雑な気持ちを抱てしまう。命の大切さを教える為にもペットを大切に飼う事は大切だとは思うが、最後まで責任を取らない飼い主にも責任はあるので売り手と買い手を明確にして無責任な飼い主や商売優先主義のショップやブリーダーに厳しいルールを決める必要。またペットショップ問題は、その背景には根深い問題があると思う。保護猫や保護犬の保護主による引き取りのハードルが高く、消費者は安易に入手できるペットショップに走りやすいと思う。聞いた話によれば実際に、猫は脱走防止策を条件とする保護団体が多い。ただ、これは保護主にとっては飼い猫(犬)同然の動物を虐待されないように信頼できる飼い主を求めての事。動物虐待に関する法整備や動物の個体識別管理システムの他、虐待を行うような人物のカウンセリングなど社会の仕組みが変わっていかなければ根本的な解決は難しい。動物を家族の一員として迎え入れる方法は正直大きな問題では無いと思う。ペットショップから買っても野良や保護された子を引き取っても同じ命。大切なのは責任をもって育てる事が出来るかの一点。そして様々な理由で育てる事が困難な場合、手放すしか選択肢が無い場合どうするかだと思う。捨てるなんてのは言語道断。飼う事が出来なかった自分を恥じても動物達には関係ないから、ちゃんとその子達が天寿を全う出来るように引き取り手を探したり、その手伝いをしてくれる人や団体を調べる等して命を守る事が大事。犬や猫だけじゃなく鳥や魚や爬虫類も同じ。外の世界では生きられない種も居れば野生化して生態系を変えてしまう種も居る。飼えないのに育てるのは無責任だとは思うが、「捨てる」という選択肢を考えてもらいたくない。動物達の命を守る環境を成熟させる事が大切だと思う。