バスツアー参加したことある?

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👩‍🦱今日は”観光バス記念日”なのだそうです。ただのバス記念日ではなくて[観光]が付いてますが中々レアな記念日だとおもます。ま、くわしいことはちとばかしググってみますビックリマーク【925年(大正14年)のこの日、東京乗合自動車により日本初の定期観光バスである「ユーランバス」の運行が開始された。

日本初の定期観光バスだったが、路線バス扱いであり、途中の下車観光地から乗車した場合の運賃も定められていたという。当初のコースは「皇居前~銀座~上野」であった。

その後、経営不振により、東京乗合自動車の遊覧自動車事業は一旦休止に追い込まれたが、新日本観光株式会社(現:株式会社はとバス)に譲渡され、同社の手によって再開された。

日本のバス事業の始まりには諸説あるが、1903年(明治36年)9月20日に二井商会という会社が京都市内で始めたのが最初のバス事業であるとされている。

その最初のバスは、蒸気自動車を改造したもので6人乗り、風雨や砂ぼこりなどを防ぐための幌(ほろ)もなかった。この日を記念して、日本バス協会が9月20日を「バスの日」に制定している。】ということです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ

やはり”はとバス”がかんけいしていましたね。はとバスの起源って対象になっているが思いの穂は歴史が古く伝統がある会社だったのとは少しばかしびっくらポンや‼ヽ(o♡o)/エッソーダッタノ

でかなさんはバスツアー参加したことありますねたしか小学生のころ母方の親戚一同で東京に旅行に行ったときはとバスに乗って皇居前広場をめぐる観光ツアーに参加した覚えがありますバスダッシュダッシュ

そういうもんで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■立民の2衆院議員の団体、コロナ助成金受給…幹事長「適正と考えるが」返還の意向

※イメージです

鉛筆ブーメランを繰り返すたびこの党の支持は失なわれていく。立憲民主党が不祥事を提議する場合、与党ばかりではなく実は野党議員もやっていましたまでがワンセットになっている。金額の多寡はあれ、していることは同じ。元々「違法ではないが立場的にはやるべきではない」程度の事を鬼の首取ったように騒ぎ立てていたのから、身内にも厳しく対処すべきである。ここで枝野さんのように身内に甘い事やってたら直ぐに見限らてしまう。そもそも他人のことを追及する前に身内を調査したらいいのにと普通に思う。どっちもどっちだか国民の税金で成り立ってる国会が揚げ足取りの場になるのは解せない。やっぱり人を責めて己は返金だけではすまされないと思う。でも立憲だから有耶無耶にして、説明責任、候補者や役職への任命責任には問われないかもしれない。あと返金理由が「国民の誤解を招く」と、あたかも国民が誤解するのが悪いと、責任転嫁しているところも良くない。「政治団体が受け取るべき金ではなかった」と、自らの過ちを認めるべきだった。それと自民党にしろ、立憲民主党にしろ政治団体事務所を会社として認識してしまっているのが問題。だからこそ政治団体運営の為でしかない政党助成金を平気で受け取ってしまうのだと思う。議員が個人で議員活動できるだけの資金は税金使って国から受け取っている。政治団体は政党が勝手に徒党組んでるだけでその政治団体の運営の為の政党助成金を国が面倒みるからこういう解釈がされ助成金を受け取るのが当たり前だと勘違いで税金から受け取る選択してしまうと思う。あと石原さんが辞任してることが痛手だと思う。色々あったはしたが、最後は責任とって辞めた(辞めさせた)という構図が出来てしまっている。立憲側が仮に厳重注意という名のお咎め無しとするならば、今後自民を追及しづらくなるだろう。今の国会はコロナに困っている国民よりも、与野党ともに活動自粛の中での私欲優先だけの対応だけかと失望してしまう。そして、その得た助成金は我々の血税である。議員報酬(交通費等)のコロナの中での交通費の支給問題も含めてころコロナ対応による財政問題(我々の税金)もある中での火事泥棒みたいな議員の対応への国民無視の非常識な低レベルな議員の常識にあきれてしまう。