こたつで寝ちゃったことある?

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お母さん今日は”みかんの日”らしいです。みかん大好きかなさんにはうれしたのしな日なのです(★*0v0*)♪+゜”🍊🍊
くわしいことはちぃとばかしググってみますビックリマーク【全国果実生産出荷安定協議会と農林水産省が制定。

日付は「いい(11)みか(3日)ん」と読む語呂合わせで、11月3日と12月3日を「みかんの日」としている。語呂合わせは3日(みっか)で「みかん」と読んでいる。

みかん

●みかんについて

「みかん」は、「甘い柑橘」という意味から漢字では「蜜柑」と表記される。古くは「みっかん」と読まれたが、最初の音節が短くなり「みかん」となった。

「冬みかん」または単に「みかん」と言う場合は、通常は「ウンシュウミカン(温州蜜柑)」を指す。「温州みかん」の原産地は日本であるとされるが、柑橘の名産地であった中国浙江省の温州(おんしゅう/うんしゅう)にあやかって「ウンシュウ(温州)」の名が付けられた。

学名や英名は「Citrus unshiu」であるが、欧米では「Satsuma」や「Mikan」などの名称が一般的である。「温州みかん」の原産地は鹿児島県の長島であるとされ、「Satsuma」の名前は薩摩藩に由来したものである。幕末期に友好の証として、薩摩藩から英国に「みかん」の苗木が贈られたなどの話が残っている。】ということです。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど

うーむ「イイ⑪ミカ③(3日)」という少しばかり苦しい語呂合わせからきているんですね煽り

それはいいとしてみかんといえば小さい頃よく「みかんの花という手を使った歌遊びで遊んでいた記憶があります。今の子はどんな遊びかどんな歌なのかもしらなかもしれませんねぐすん

 

『こんな遊びです。懐かしいなぁ~笑ううさぎ

でかなさんは

こたつで寝ちゃったことは東京での一人暮らし時代何度かありそのすべてで風邪を引いた学習能力ゼロなおバカな人間です笑い泣き

それhそれとして・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■未成年の子がいる人の性別変更認めぬ規定、「合憲」でも「一筋の光」

※イメージです

鉛筆これは本当に難しい問題だと思う。夫婦別姓とかトランスジェンダーとか言う問題よりもさらに複雑で、取り方を考えると文化とか文明がひっくり返る勢いでこれは「家族」って何だって言う根本的な問題にぶち当たると思う。世界中には、家族に対する価値観が本当に様々あるんと、今回の話題でつくづく思った。子供が生まれてから性別変更をしたら、男性二人の間の嫡出子、あるいは女性二人の間の嫡出子となって、有り得ない現実が戸籍に登録される。これは、「未成年の子がいる人」とあるように、未成年の子の人権を最優先に判断されたものである。性別変更を望む人は、そのことにより傷つけるかもしれない未成年者がいるかどうか、を考えなさいということであり、自分ばかりを優先して、未成年者の保護者としての責任を忘れていませんかと問ういると思う。成人した子ならともかく、未成年の子にいきなり「パパが女の人になっちゃった」なんて現実を受け入れろと方が無理だと思うし法には合理性があると思う。ただ本人としても色々と思い悩むこともあったのだとは思うし、『子どもは欲しい』という気持ちもあり、親の意見に流されての結婚だったのかも知れないけど、現在はご本人に思うことがあったとしても、未成年の子がいる身。今現在お子さんがおいくつなのか分からないが、子供を授かった責任として、お子さんが成人して独立戸籍が持てるまで待つのが得策だと思う。けど今でこそ世論はLGBT+という多様性を容認して行こうという気運が少なからず上がり始めているが、まだま認識や理解は薄いので結婚前の当時はもっと周りの目を気にして生きてきたと思う。親の勧めで結婚したとの事で親の価値観の押し付けで生きてきたのとのかもしれない。離婚している点は親権がどちらで子とのコミュニケーション頻度がどの程度なのかからないけれど、これが身体が女性で心が男性だったパターンで、妊娠させられた場合とかも今後有りそうだな等と深く考えると、法律とはいえ可哀想覆う部分もある。