トイレそうじの便利グッズ教えて
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世界のトイレを研究しているシンガポールのJack Sim氏が設立した「世界トイレ機関」(World Toilet Organization:WTO)が記念日を制定したのが始まり。日付は2001年(平成13年)のこの日、世界トイレ機関が設立され、また「世界トイレサミット」が創設されたことに由来する。
この日に世界トイレサミットが開催されたことを記念して「世界トイレの日」が誕生した。その後もこの日にトイレの問題を考えるイベントや取り組みが世界各地で開催され、その広がりを受けて、2013年に国連総会で正式に制定された。加盟国にトイレの普及を促し、衛生環境の改善につなげることが目的。
●世界のトイレ問題について世界ではいまだ、3人に1人がトイレを使えない現実がある。過去20年ほどの間に、トイレを使える人たちの割合は少しずつ増加してきた。1990年(平成2年)には49%であったその割合は、2015年(平成27年)時点で68%まで向上した。
しかし、今なお、世界の3人に1人にあたる約23億人がトイレのない生活を送っている。道ばたや草むらなど、屋外での排泄は、排泄物に含まれる病原菌が人の手やハエなどの虫、川、地面などを介して人の口に入り、下痢や風邪などの病気を引き起こす危険があり、命を落としてしまうこともある。
また、「用を足している姿を人に見られるかもしれない」不安は、特に思春期を迎えた女の子には切実な問題で、トイレがないために学校を休む女の子も多くいる。清潔なトイレで人目に触れず、安心して用を足せる環境づくりが、一人ひとりの尊厳を守ることにつながる。】ということです。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
トイレがと使えない人たちがいるとは正直信じられなくショックですΣ(´△`Ⅲ)これは衛生面や女性の方々にとって重大な問題で、人目に触れるかもしれない恥かしさは当たり前のように清潔なトイレをtかっていつ私たちには想像も付かないです。はやく世界のだれもが安心してトイレをつかえるようになればいいとおもいます
で、かなさんの教えるトイレそうじの便利グッズはやっぱり「トイレクイックルワイパー」です。紙も集めでそのままトイレにポイできるから簡単に掃除できます🚽
そいでもって・・・ハイ本日の気になったニュースはこちらです!
■欠席した木下富美子都議に24日再び出席要請 辞職と直接の説明求める方針
※イメージです
都議会で問題を上げる前にまず、自らの大問題に手を付けてもらいたい。そうしないと彼女が議会で問題事項を上げても全く聞く耳を持てないだろう。あと都民ファーストが在任させている責任があると独自で決めて対応して行く、そして体調不良を示す証拠を調べる、何も委員会ではなくても聴取は電話でも出来る、何処の医師が診断を下しているのか調べる、個人の判断だけの状況ならば付き添い人を議員の中から出して、体調不良とする状況を複数の医師に診断させて証明するべき。今回首になりそうになったら慌てて出勤し翌日からまた体調不良で休む、これだけ長期間休んでも体調が良くならないならご自分の身体の為に辞めて治療に専念したほうが、自分自身の身体のためだと思う。あとそもそも論として、無免許運転で事故を起こしていたことが選挙前に分かっていれば投票しなかった人が大勢いたはず。それを故意に隠したまま信を問おうとした木下氏に誠意があるとは思えないし、都民への明確な裏切り行為。選挙直前の事でもあり、自身という商品を偽って選挙に挑んだのは、知らずに木下氏に投票した有権者からすれば詐欺みたいなものだと思う。自身を応援してくれる人が居るのも事実と仰って議員を続けるというのなら、一度辞職してから、その人たちと協力して、再度都民の選択を受けるべき。ただ個人的にはがこの方はもう復帰できないと思う。これだけマスコミから都議会員に叩かれて精神もおかしくなっている。この様な方が議員として続ける事は不可能だと思う。後援会が機能を果たしているのであれば辞めることを進言すべきだ。あと思うのが国、地方すべての議員にも、長期間休んだ場合は減額または給与支給をしないと言う制度を導入するべきだと思う。なぜ休んでいるのに通常通り支払われるのかが疑問だし、そこに手を付けない議員たちは既に市民の視点に立てていないと思われてもいかながないと思う。これらはすべて税金だということをわすれてはいけない。