対局姿がかっこいいと思う棋士は?
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江戸時代、将棋好きの第8代将軍・徳川吉宗(1684~1751年)が、この日を「お城将棋の日」とし、年に1回の御前対局を制度化した。この日、将棋の家元三家である大橋本家・大橋分家・伊藤家を一堂に集めて「お城将棋」が開催された。
日本将棋連盟は、将棋の普及とファンとの交流を目的に記念日とした。この日を中心として、全国各地で将棋にまつわる様々なイベントが行われる。同連盟が主催するイベントとしては、日本放送協会(NHK)が協力し、NHK教育テレビジョンで後日放送されるイベントが最も規模が大きなものである。その他、関西将棋会館でも「将棋の日」のイベントが開催されることがある。
いずれのイベントも、プロの棋士や女流棋士が参加し、将棋の普及に貢献するものである。棋士・女流棋士と来場者との指導対局のほか、「次の一手」名人戦やプロ同士の公開対局などが行われる。】ということです。(∪・ω・)ゞフムフム*
なな、なんと‼まさかあの将軍吉宗が暴れん坊将軍様が関係しているとは驚き桃の木山椒の木です工工エエェェ∑(;゚Д゚ノ|なんか今脳内にちゃーちゃちゃーちゃちゃー
と暴れん坊将軍のテーマ曲が流れてきそうです。そっか、吉宗様は将棋がお好きだったのですね
☗☖
でもってかなさんが対局姿がかっこいいと思う棋士はこれまたベタで申し訳ないですが、やっぱり羽生善治名人しか思い付かんです。今売り出しの藤井壮太藤井聡太君も確かにすごいとは思いますが羽生名人あの貫禄と領域にはまだ達していないと個人的には思いますごめんなさい〇┓ペコリ
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■韓国の小学生が描いた「反日」ポスター、その内容がネットで「恐ろしい」と物議
※イメージです
生まれた時からこういう教育を受けてきたから、何も不思議なことではないだろうけど、どこの国であろうと子供に殺人虐殺をすすめるようなポスターを描かせた大人には問題しかない。子供なのにそういう絵を描くのには理由があって元々そういう教育を代々させてきたからだと思う。だから韓国の人は攻撃的だし言葉を発すると批判ばかりになる。日韓の両国民の行動は別にして、そもそも子供がこの様な絵を描くのを容認し、しかもそれをポスタ-にするということが理解できないというか、常識を超えている。そもそも、日本なら子供がこのような構図の絵を描いたら、親が注意するかその心理的状況を心配するはず。そして、これを誇らしいという心理にいたっては、もう恐ろしいと言えない。そして日本で小学生に日本列島から朝鮮半島に向かって攻撃するような絵を描かせたら、大炎上すると思う。マスコミは挙ってそのような絵を描かせた大人を攻撃するはず。でも逆はスルーだ。「こういう教育はやってはいけない。」とお互いに指摘しあう関係にならない限り正常な関係とは言えないと思と思う。日本の一部の政党やマスコミが言うところの〝韓国との友好関係”とは日本が一方的に譲歩すると言うか土下座すると言うか、日本が貶められる事は日本が我慢する、その逆は許されないという歪んだ関係でしかないと思うし、そのような関係は決して長続きするものではないと思う。心配なのは、小学生の時点で完全に日本を敵対視していることだ。この年代で日本を敵対視だと両国の未来はないと思う。この世代が大人になると、子供にどんな教育をしていくのだろうと心配になる。日本は子供にしっかりと教育をして絶対に武力による戦争は避けるように教えていかなくてはいけないと改めて思う。国民性って結局教育なんだと思う。日本も戦争は全て日本が悪いと教育されてきたが、これ自体はあってるとは思わないけどその教育のおかげで他国を恨むようなことはなかった。詳細については大人になってからも勉強はできるし、子供の頃の教育は後ろ向きなものではなく未来的な思考につながる教育をしてほしいと思う。