理想の上司の条件は?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

👩今日は”ボスの日”らしいです。すごく単純で分かりやすい日なようなきがします。詳しい由来はちとばかしググってみますビックリマーク【アメリカのパトリシア・ベイズ・ハロスキー(Patricia Bays Haroski)という女性が、会社を経営していた父親のために1958年(昭和33年)に提唱。アメリカ商工会議所に記念日を登録したことが始まりである。

10月16日は彼女の父親の誕生日であった。これに由来して日付は10月16日とされるが、この日が週末になる場合は16日に一番近い就業日となる。

経営者と部下の関係を円滑にする日、従業員が職場の上司を称え感謝する日とされる。記念日の英語表記は一般的には「Boss's Day」または「Bosses' Day」「Boss Day」などとされ、上記のハロスキーが登録した名称は「National Boss' Day」である。

この日、アメリカではボスを昼食に招待したり、カードや花などのプレゼントを贈ったりするという。日本では1988年(昭和63年)からデパート業界が実施しているとの情報がある。英語の「boss」には上司、社長、監督、親分、主任、実力者などの意味がある。】ということでした。へぇ~_〆(・∀・*)

なるへそ、アメリカ発だったのね・・・てっとこはアメリカでも今日はボスの日なんでしょうかね(=m=;ウーン…

ほいで、かなさん的理想の上司の条件は・・・①部下をやる気にさせる②仕事ができる③色々な意味でかっこいい等々です(★*0v0*)♪+゜派遣時代を含めそんな上司にであたことはそういないけどねε=Σ( ̄ )ハァー

そんでもって・・・ハイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■横浜市立小教諭が複数児童にいじめ 配布物配らず、テスト受けさせず 市が第三者委設置し調査

※イメージです

鉛筆児童の素行に問題があった場合でも有り得ない事だ。教育者としての責任者放棄であり話にならない。たとえ素行に問題がある場合等のトラブルであれば、それは別として組織として処理する必要がある。教師の持つ権限を拡大解釈している教師は不要ですし逆に一人で対処しなければならないと考えているのも違うと思う。どの場面においても組織として対応して、誰一人置いて行かない教育が国民全ての底上げになると思う。今回の事案は話にならない事だ。また教師個人の業務負担が重すぎて、適性が無いどころか問題だらけの教員でも勤務し続けられてしまう現状を変える方向に動いてほしい。事務作業・授業・生徒指導・部活動を1人の先生が兼務するのは無理がある。どんなに志が高くても、育児や介護で離職せざるをえない業務量では、良い先生ほど壊れていってしまう。結果、体力さえあれば問題があっても別の自治体で採用され続けてしまう場合もある。今回の件は児童虐待であり、二度と子供に近づけてはいけないと思うが、永久免停にしないとこのような人でもまたどこかで教壇に立ってしまう。分業し、先生個人のワークライフバランスを充実させることが間接的に良い先生を残すことに繋がると思う。採用試験には、ごまかしの利かない、人格面の適性検査を行ってもらいたい。また、他の自治体もそうなのか分からないけれど、教員の数が足りないからといって、アルバイトを募集するかのような軽い扱いで適性のない人間を採用するのは大問題。非正規で経験が浅く適性ゼロの人間にいきなり担任をさせておきながら、非正規の教諭には制度上指導担当を付けられないなどという、明らかにおかしな現在の制度は早期に見直しが必要だと思う。幼くして被害に遭った人間が心に負う傷は、想像以上に大きく深く、その後の人生に影を落とし続ける。学校に携わる人間には、その責任をきちんと理解し覚悟を持って臨んでもらいたい。特に小学校ではクラス担任制が根強いため、このような事件は残念ながら起こりやすくなる。教室内に他の大人の視線がなく、教員が威圧することが指導と勘違いしている教員が今でもいる。背景には多忙な毎日による心身の疲労、教員集団の変質など様々な要因が考えられるが、子どもへの影響を考えると、それらを言い訳にしてはならない。とりあえずの解決策として、小学校で複数担任制を導入するべきだと思う。複数の教員がその場にいれば、このような言動が許されることはなくなる。また、多忙な仕事量も少しは減り、心の余裕も生まれるかもしれない。あとこのような事件報道が教員志望者を減少させ、一層の教員の質の低下につながらなければよいとも思う。