晴れ゚・✿ヾ╲(。◕‿◕。)╱✿・゚:✲:おはよざいますぅ⤴㌥♬♫♬晴れ朝晩の冷え込みが目立つ季節になってきております。皆さま元気に過ごしてられてますか?(σ・ω・)ダイジョウブ?この歳になりなると子の気温差は身体にこたえますねΘωΘダルイあせる色々ありますがなんにせよ健康に第一にがんばっていきまっしょい✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。。ファイトいっぱつ‼

ほいでもって・・・またアメーバピグの着せ替えアイテムを無料でゲッチュしたので早速着せ替えてみましたo( * ゚▽゚ * )oニパッ♪こんかいはハロウィン月間というわけで仮装にちなんできせかえましたなかなかうまくきせかえられたと思います。ε=(゚∀゜´)+ドヤァ
 

『今回のテーマは「ウサギの妖精になって

レッツ・パレードだぴょんうさぎ」』

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■魅力度ランキング 群馬県44位 山本一太知事「法的措置も」 調査会社は「勉強して」

※イメージです

鉛筆ランキング結果が一人歩きして報道されるために、このような感情的な反応になるのだと考える。あくまで漠然としたイメージに基づく「印象度」でのランキングなのだから、調査する側も、報道する側もそういうものとして扱うべきでだと思う4。特にマスコミはネタとして持ち上げ過ぎだではと思う。ランキングは見方や調査方法によっては順位はどうにでもなる。調査する会社が総合だけでなく色々な観点から公表すれば良いのに、まとめて勝手に順位付けていることも但し書きしているかどうか、それを利用しているメディアも同様。この公表されたデータで下位の観光行が影響を与えていたら問題かも知れない。根拠説明をもっと丁寧にすべきだ。説明責任はランキングした側にある。納得する説明がなされなければ,さらに説明する義務がある。説明が不完全であれば裁判をして説明を果たさせることは民主国家では当然ことだと思う。群馬県民全員が納得するまで説明する義務があるのではないかと個人的には思う。魅力度ランキングについて、「「魅力度」とは、地域のブランド力、すなわち地域の魅力を数値化する指標。」としている割には、「以下の自治体について、どの程度魅力を感じますか?」という問いに対して、「とても魅力的」を100点、「やや魅力的」を50点、「どちらでもない」、「あまり魅力を感じない」、「全く魅力的でない」を0点として、それらの回答を自治体ごとに集計(点数)として算出した。点数が大きいほど消費者はその地域を「魅力的」と感じる人が多いことになる。」と実に曖昧なアンケートになっています。母集団についてはどこの地域の人が何人くらい答えたのか記載を見つけられなかったが、確かにいい加減なランキングだと思われてもしかもしれない。ただ法的処置については、実害の有無次第だと思いうが、証明できるかは難しいと思う。知事が法的措置を口にするのは、確かに多少やりすぎてる気はするけど、ランキングの「取り扱い方」を間違えると、中にはこれくらい不快な思いをする人がいるということくらい、もうちょっと自覚が必要だともおもう。それと、ランキングを発表する側は、わざわざ47位まで発表している時点で、この「魅力度ランキング」のもうひとつの見方を暗に示唆し、わかっててやっていると思う。それが悪いとは言わないけど、プロとしてランキングを取り扱う会社なのだから、「想定していた本旨と違う」などとは言わないでもらいた。