最近よく眠れてる?
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日付は「じゅ(10)く(9)すい」(熟睡)と読む語呂合わせから。睡眠の時間や質が悪い寝不足な人々に、熟睡することの大切さを知り、熟睡のための知識を学び、熟睡体験をしてもらうことが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
睡眠栄養指導士協会では、睡眠改善のプロフェッショナルである睡眠栄養指導士の資格認定を行っている。栄養学・睡眠学の知識を学んだ睡眠栄養指導士は、睡眠の専門家としてセミナー開催や睡眠コンサルティング業などを行っている。】ということです。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
睡眠は生きる上でとても重要で必要不可欠な行動です。よく眠るれたどうかで次の日のコンディションが全く違ってくる‼(--)zzz.。ooOO○それに「寝る子は育つ」ってよくいうしね😪
でかなさんは最近よく眠れてるほうだとおもいます。様のお世話で朝は早い分、眠るのは早いし、早寝早起き元気の子を実践しておりま。眠れないときはTVをつけっぱなしで眠るといつの間にか眠ってています。
てなもんで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■立民・枝野氏、所信表明は具体策なく「スカスカ」
※イメージです
所信表明とは今後のやり方の方針とか考え方を伝えるものだと思う。これに対し枝野さんは、方針はどうでもいい。具体的なやり方がないとか言っている。それも立憲の方針と違うからダメで、自分たちに合わせろというような感じで批判している。共産党もそうだ。所信表明の中で、何がよくて、何が悪いのかを分析しこの結果をわかりやすく国民に伝えるべき。批判ばかりを言っている。
立憲の支持率5%はこのためで、もっと建設的な考え方を言うべき。総理大臣になって初の所信表明、内容がどうであれ、悪口を言いってはその人の品格を疑う。この政党は政府の悪口や揚げ足を取るだけとしか思われても仕方がない。政治家は謙虚でないといけないと思いう。逆に有効ならその具体策をだしてほしい。国民のために働くのが政治家の仕事。その策があるのに出さないなら政治家失格だし、無いのに適当な事だけ言ってても政治家失格だ。野党の先生方は議員としての活動は与党批判ばかりなのに、立派に務めていると思っているのかもしれない。国民の与党に対する不満を自分たちへの期待と勘違いしている。与党に不満でも、野党に任せるよりはマシだと思う人は多いと思う。自民の支持率伸びなくても、立民の支持率は伸びない。連合の会長も共産党との共闘に難色示していたし、立民の方が方向性失ってスカスカのように思える。
今の野党は自分たちがやりたい国民のための政治は、ばらまき、減税やらの小手先のごまかしを主張し、媚を売り、へつらっているようにしか感じない。そんな野党より、対策が後手に回ったり有効じゃなかったりすることもあるけど、少なからず実績を重ねてきた現与党の方がよほどマシに思える。今ほど野党に幻滅したことはない。政権与党と対峙するためには、より具体的な政策と実現可能な根拠を示さなければ政権交代なんてできない。ただただ文句を言っていると国民が感じたら支持などされる訳がない。万が一、分かる人には分かると言うのならなおさら、より多くの人が納得する公約でならない。