得意な魚料理は?

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👩今日は”イワシの日”らしいです。これはちと苦しいが「イ⓵ワ⓪のシ⓸」の語呂合わせからきているとおもいます。ギリセーフでしょう(;^_^A詳しい由来はちとばかしググってみますビックリマーク【阪府多獲性魚有効利用検討会(大阪おさかな健康食品協議会)が1985年(昭和60年)に制定。

日付は「い(1)わ(0)し(4)」と読む語呂合わせから。安くて美味しくて栄養豊富なイワシをPRすること、また、豊かな海を愛しはぐくむ心を育て、水産資源の有効利用について理解を深めてもらうことが目的。この検討会は、全国でも有数のイワシ漁獲量を誇る大阪湾域をひかえた大阪府が、学識経験者、魚業・加工・流通の関係者を集めて開いたものである。

●イワシについて

イワシ(鰯)は、狭義には魚類ニシン目ニシン亜目の複数種の小魚の総称である。日本でイワシといえば、ニシン科のマイワシとウルメイワシ、カタクチイワシ科のカタクチイワシ計3種を指す。英語のアンチョビ(anchovy)はカタクチイワシ科の魚を指す。

マイワシ
マイワシ

海水魚で、沿岸性の回遊魚である。遊泳能力が高く、群れで行動する。全長は成魚で10~30cmほど。プランクトン食で、微小な歯がある。体は細長く、断面は円筒形ないしやや側扁(縦長)。背が青く、腹が白い。赤身の青魚である。鱗が剥がれやすい。

名前の由来には諸説あるが、水から出すとすぐに弱って死んでしまう魚であることの「よわし」が「いわし」となった説がある。これは魚へんに「弱」と書く漢字の由来でもある。他にも、貴族の食べ物ではない卑(いや)しい魚という意味で「いやし」から「いわし」になったとする説もある。

体に良い栄養素を多く含み、刺身・塩焼き・天ぷら・煮物・干物から加工食品まで幅広く利用されている。稚魚や幼魚はちりめんじゃこ(しらす干し)・釜あげ(釜あげしらす)・煮干しの材料になる。食用以外にも魚油の採取、養殖魚や家畜の飼料、肥料などの用途がある。】ということです。へぇ~_〆(・∀・*)イワシって骨が多くてめんどくさがりなかなさんにとってはちと食べにくいイメージですあせる(でも嫌いじゃないです(^-^)

で、かなさんの得意な魚料理は・・・ナッシングゥ~👍ですε=(゚∀゜´)+ドヤァ←秘儀居直り。

でも母君の作るイワシの甘露煮は絶品なんで作れたらいいなぁとは思いますむらさき音符

「こんな感じです魚しっぽ魚の骨魚あたま

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■女子高生に「ルーズソックス」再燃 全盛だった母親世代の影響も

※イメージです

鉛筆約20年近く前、日本が2002W杯に熱狂していた頃、大流行していた記憶がある。たしか私の学校では、ちょうど在学中に禁止になった覚えがある。理由は見苦しいとからそんなんだったかもしれないが、はっきり説明されていなかったような覚えがある。まだそういう時代だった。女子の同級生は学校帰りに駅でハイソからルーズに履き替えていた。こういう文化は回っていくものだと思う。忘れたころに売る側が流行らせるという側面もあると思う。ミニ四駆もそうです。時代がまた変わったということだと思う。ただ、あの頃にルーズソックスが目立ったのは、黒く日焼けした健康的な(に見える)肌とのコントラストがあったからだと思う。今の子たちは、白い肌が主流だから、余りルーズソックスが際立たないとは思う。でも、女子高校生らが経済を活性化させてきたから、今回もその端緒になるかもしれない。あと流行がループするのは、時代が推進力を失ってる時かもしれない。それは新しいものより昔のものに目がいって既に評価の定まった、オーソドックスな、ゆるぎない価値に走るからだとおもう。逆を言えば今までにない全く新しいものの「種」が蒔かれるタイミングでもあると思う。当時経済的にも、世の女子高生達が認めたから流行る、売れるなんて言う、お墨付き・太鼓判、ご意見判にまで発展し毎日のように騒がれた。あの時代のルーズソックスは「大女子高生文化の一時代を築いた最強アイテム」といえる。そしてルーズソックスは神だった。コギャルメイクはしてなくても女子はだいたい履いてた。女子はルーズで男子はムラサキスポーツの袋を持つのがステータスだった。よくブームは20年周期で回るというが、自分達が学生の頃はそれが当たり前だからダサいとか思わなかったが、ブームが過ぎてみればあれはダサかったかもと感じたので再度ブームが来るとは意外に感じる。ファッションはいくら過去を真似してもいいですが、援助交際とか悪い行為は真似しないよう若い子には願いたい。