゚・✿ヾ╲(。◕‿◕。)╱✿・゚:✲:おはよざいますぅ⤴㌥♬♫♬
今日から10月です。ほんとこの歳のなると日々月日の経つのを早く感じます。人はこうして年老いていくものなんですかねヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ
それはそれてして、暦の上では季節はもう秋ということで比較的過ごしやす区なっていく(はず)なので毎日朝晩の気温差にげんなりしていたかなさんにとってはうれしい季節です
ただ今日は勢力が強い台風16号が関東地方を中心に近づいているので該当地域にお住まいの方は気象庁の発表に十二分に注意して命を守る行動を心掛けていただきたいと思います<(_ _)>
今年も残り2か月お互いに体調管理に留意しつつ元気にいきまっしょい‼✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。。ファイトォ~
てなもんで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■辻元清美氏 岸田新総裁は「安倍さん、麻生さんの背後霊が見える」
※イメージです
確か辻元さんは同じ奈良出身で高市さんと同学年だったはず。理路整然と話す高市さんと対照的だ。いつもこういう批判的なコメントばかりでビジョンも大したことない。単に揚げ足取ってツッコミ専科。あまり進化していない。一方高市さんは総裁選で敗れはしたが、その存在感見せ付けた。ビジョンもあるし、ブレない姿勢、明確だった。比べたらだめだけどつい比べてしまう。今回の自民党総裁選の候補者討論をいろいろ拝見させていただいたが、その背後で立憲民主党の人達の発言の多くを覗わせていただいた。辻本さんのこの発信もそうだが、あまりに子供じみてはいると思う。日本の明日を担うライバル党首の誕生をしっかり正面から受け止め、祝福の言葉もなく、エールも無く、少なくとも対抗すべき野党第一党幹部がここに語る言葉だろうかと思うと余りに情けない。野党議員が勘違いしているのはおそらく国民の多くは安倍晋三さんも麻生太郎さんも二階俊博さんもそんなに好きではないし信用もしていないと思われる。それでも野党に政権を握らせるよりは自民党の方が断然安心できるという事だろう。ではどしてそう感じるのか、今の野党議員が自民党批判に終始しているからで、反論するなら具体的な対抗策を出すべきなのに批判するだけで有権者の賛同を得ようとする姿勢が飽きられてしまっているからだと思う。安倍さんや麻生さんの背後霊が見えるのは逆にサプライズは無くても現状維持は望めるって事だと思う。でも野党の掲げる政策では現状維持もできないと有権者は感じていいるのかもしれない。それは旧民主党の失政が歴史に残る失敗だったからだといえる。それにしても枝野さんといい、福山さんといい、蓮舫さんといい、安住さんといい、立憲民主党はこれしか言えないのかと呆れててしまう。もう何年「安倍が」「菅が」と8年弱も、選挙という民主主義の正当な手続きを経て、多くの国民の支持を得て続いた長期政権をいつまで叩くつもりなのかと思ってしまう。TBSの番組内で、立憲は不信任案を出すと気が振れたかと言うコメントを安住さんが発したのを、この辻元さんも肯定していたが、益々この党はこういう同じような批判する人ばかりで、ガッカリする。維新の松井さんが発した「そうしたら解散すればいい」の言葉通りにされたら、一番困るのは・傷を負うのは、立憲だと気づかない。自民に大儀を与えるばかりでなく、菅さんの最後の一番が“伝家の宝刀が使用”できることになるのではと思う。