太陽✿ヾ╲(。◕‿◕。)╱✿・゚:✲:おはよざいますぅ⤴㌥♬♫♬太陽さて早いもんで、9月最後の週がはじまりました。もうすぐ10月なんですよね(◎_◎;)もっと言ってしまえばあと2ヶ月ぐらいでメリクリ&あけです。さらに言ったら2021年もあと2か月ぐらいでおわってしまいますヽ(゚Д゚)ノなんてこった‼

残り少ない今年はどんな年になるでしょう。かといってどうになるわけでもないのですが・・・ね(∀`*ゞ)テヘッいつも言っているように平々凡々でも平和かつ平穏に過ごせればかなさんは大満足ですビックリマーク

みなさまも残り少ない2021年を体調に気を付けてお過ごしくださいませ┏〇ペコッがんばっていきまっしょい✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。。

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■立民枝野氏「所得税1年間ゼロ」 年収1千万円以下を支援

※イメージです

鉛筆昔、民主党という政党が、声高に「事業仕分けをすれば、必要なところにまわせる予算が生まれてくる」と国民を安心させるようなことを言っていた。その後、選挙で棚ぼた的に政権をとったのだが、初めての経験だったので思うようにいかず、事業仕分けの様子もテレビで流したが、それは思ったように予算が生まれてこないことを国民に知らせることとなった。立民は、その旧民主と似たようなことをしているように見える。1年間、1000万以下の世帯の所得税を0にして、どれだけ税が減収すると試算しているのか知りたい。そしてその減収分をどのように補おうとしているのかも知りたい。選挙前に国民を喜ばすようなことをいって、結局、実現は無理でしたと言うつもりなのかと思えて仕方がない。立民はなぜ同じ轍をふむようなことばかりをするのか不思議でならない。国民の方が余程冷静に分析していると思う。それにまた民主党が政権奪取にむけガソリン値下げや高速道路無償を訴え与党になれば実現出来ず言い訳逃避のようになり気がしてならない。二転三転して逃ないか、所得税0にするならば代替え財源は、仮に法人税増税が財源確保だとすれば経営にむけ従業員の給料に響かないか、もしくは消費税増税だとか色々な歪み出ないかと色々不安になってしまう。そのような生煮え的な政策を総理総裁選挙で埋没するからといって矢継ぎ早に出しても意味がないと思う立憲民主党は党内討論会をしている雰囲気も見えてこない。共闘と地方行脚の枝野代表はよくメディアで見ますが他の執行部と総理や大臣経験された議員の方々は何をしているのか、ホントに支持率低迷の理由をわかっているのかと思う。そのように口先パフォーマンスの政策並べて実現出来なければ与党の責任とし批判ばかりで全て皆無なところだ。立憲民主党の江田さんは批判ばかりだけではなく法案通したと言っていたが、批判いまいちピンとこない。