おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出は?

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👧今日は”敬老の日”だそうです。言わずもがな、誰もが知っているじっちゃん&ばっちゃんにK感謝というか、いつも上に敬う日ですおじいちゃんおばあちゃん💐💐なんで今日なのか、詳しいことはちぃーとばかしググってみますビックリマーク【「国民の祝日」の一つ。「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としている。

「敬老の日」は、兵庫県多可郡野間谷村(現:多可町八千代区)の門脇政夫村長が提唱した「としよりの日」が始まりである。

「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と、1947年(昭和22年)から、農閑期に当たり気候も良い9月中旬の15日を「としよりの日」と定め、「敬老会」を開いた。1950年(昭和25年)からは兵庫県全体で行われるようになり、それが全国に広がった。

その後、1966年(昭和41年)に国民の祝日として9月15日が「敬老の日」に制定された。

9月15日という日付については、聖徳太子が四天王寺に悲田院を建立した日や、元正天皇が養老の滝に御幸された日などの俗説もあるが、どちらも確かではない。

2002年(平成14年)までは9月15日を「敬老の日」としていたが、「祝日法」の改正でハッピーマンデー制度が実施され、2003年(平成15年)からは9月の第3月曜日となった。】ということです。へぇ~_〆(・∀・*)なんにせよ、お年寄りは大事にしなくてはいけません。近くにおばあちゃんおじいちゃんがおられない方は心中で思いにふけるのもいいかとおもます。

でかなさんは特にばっちゃん子だったので思い出はたくさんありすぎてとても一言では言い尽くせません。両親が共働きだったので、代わりにおひるごはんつくってくれたり、じっちゃんは散歩につれていったり、本当にかわいがってくれました。なのに沢山わがまま言って迷惑かけました😢謝っても謝り切れないです(m。_ _)/ ハンセイと(*_ _)人ゴメンナサイ

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■校則で「三つ編み禁止」とまどう黒人ハーフ中学生 特有の髪質に配慮求めるも「本数制限」が条件に

※イメージです

鉛筆多様化が進んで、これまで通りの「日本人」だけを前提にした決まりが不適切になるのはしかたない。そこで、ひとまず個別対応で学校側・生徒側それぞれが歩み寄るのも悪くないと思う。ただそこで決まった事を学校側の当事者以外が認識してないのは、組織として大いに問題あり。そもそも外国の人の髪の扱いを日本人と一緒にするなんて無理が過ぎる。アメリカでは普通は美容院も別。わざわざ髪を染めている訳ではないなら、その子の髪質にあった纏め方でいいと思う。結論は清潔感があって顔周りに髪が垂れてこなければいい訳で、校則は必要だけれど、特定の人種にそれを押し付けるなんて、道徳的にどうだろうと思う。だから日本は多様性なんて、まだまだだって言われる。教育の現場が多様化に適応できてないのは問題だ。高校は校則調べて、(離島や僻地除き)行く学校を選べるけど、中学は地元だからそうはいかないから困る。黒人の人に縮毛矯正(ストレートパーマ)させるようなことがないよう望みたい。暴力に近いと感じる。あくまで個人的思考だが、基本、小中学校の校則は、要らないというか作ってはいけないと思う。なぜなら選択できないからで、この学校は、こんな校則があるからとかで拒否できない。住んでる地域で勝手に決められる。あと校則よりも運用の問題だと思う。校則自体はある程度厳しく設定しておかないと体質や文化を傘に着て好き放題する悪質なのがでてくるはず。この記事の場合も特例として認められてるのだから、そこまでは問題じゃない。問題なのは、認められているかの確認もせずに頭ごなしに注意した人でありそれが許されていること。大概の学校で特例は認められているのだから、「ルール」の問題ではなく「取り締まり方」に問題がある方が多いと思う。また本当のところ一番対応が難しいのは、体質的な理由ではなく、日本人学生の逆の意味の羨望とその子供ファーストの保護者だと思う。体質的な理由については、納得できる範囲で取り決めればいいが、そういうところほど妬みややっかみが強いと思う。