馬券、買ったことある?
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👧今日は"競馬の日"らしいです。ギャンブラーな方々にとってはうれしい日かもしれませんね🏇
どんな日かははちぃーとばかしググってみます
【1954年(昭和29年)のこの日、日本中央競馬会(Japan Racing Association:JRA)が農林省(現:農林水産省)の監督の下で発足した。

これにより民営競馬がスタートした。それまでは、農林省蓄産部が運営する国営競馬だった。日本中央競馬会は日本中央競馬会法に基づく特殊法人で、公共性の強い法人で農林水産大臣の監督下に置かれている。
日本中央競馬会は事務局を東京都港区六本木に置き、その資本金は政府全額出資で約49億円となっている。主な目的には、競馬の健全な発展、畜産の振興、国や地方公共団体の財源の確保、馬文化の普及、スポーツとしての楽しみの提供などがある。主催する競馬は馬券の売り上げ、レースの質など世界的にも高い水準を誇っている】ということです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
JRAのCMで松坂桃李さんたちがやっていたように競馬場の中をお散歩できたら気持ちいいでしょうねトコトコ(((((*´・ω・)
で、かなさんは馬券、買ったことはナッシングゥ~👍ですが、伝説の名馬「オグリキャップ」の勇姿が
いまだに忘れられません(灬♥ω♥灬)ディープインパクト・サイレンススズカ・トウカイテイオー等強い名馬は数多くいるけどかなさん世代の女子にとってはオグリキャップの人気は絶大です
てなもんで・・・ホイ
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※イメージです
なんだか負け犬の遠吠えにも聞こえてしまう。選挙が近づいてきてるから議席数を減らしそうで焦っているのだろうけど、前回選挙からこれまで立憲民主党は自民党を批判することはしてきても、国民からの支持を集められるような前向きな活動はあまり見えてこなかった。政権与党を批判して、一定の批判票が集められれば一定の当選者が確保できるし、与党第一党に位置だけキープできれば満足してるようにも思える。安住氏の[テレビ番組チェックする]というこの言葉は歴史に残る迷言として残ると思う。 無いと思うけど自分が政権をとったら思う通りにならないと制裁すると言う事だ思われても仕方がない。焦って墓穴を掘ったと思う。大体、野党についてどれだけ報道するかを決めるのは、当然テレビ局の裁量の範囲内だと思う。時間が短いのは、テレビ局からするとニュースバリューが低いからに過ぎない。その理由は、野党に対する支持率が低すぎて、政権交代の可能性がないからで、自分たちの支持率が、これだけ自民党に逆風が吹いてもちっとも上がらない理由を、野党は一度でも反省したことがあるのかと思う。もし、反省しているのであれば、こんな検閲まがいのことを言い出すはずがない。そんなことをやるひまがあったら、もっと地道に政策を磨いたらどうかと言いたい。10年ぐらい政策を磨けば、もしかすると少しは信頼を高めることができるかもしれない。それに立憲民主党は大ぴらに報道の自由とか言論の自由とか言っていた覚えがある。自分の党のことを良いように報道してもらう時には何も言わないで、自分の党に都合が悪くなると言論の自由を統制するようなことを平気で言うとは、恥ずかしい限りだと思う。支持率が上がらないどころか下がり気味になっているのは、報道が悪いのかもしれないが、その理由は、国民はわかっている。党員の不祥事は隠すどころか処分もしない。政策論争もしないで批判ばかりで、国民が要望する政策の提案もしない。また、数合わせの為に、政策の一致もない政党と組むなんて、あまりにも国民をバカにしている。そんな政党の支持なんて上がるとは思わない。もっと真剣に国民の為の政策を考えるべき。少しは支持率が上昇するかもしれないが、枝野代表では無理だと思う。何度も言うが、総裁選は実質この国の総理大臣を選ぶ選挙。国民が自分達の国のトップになろうとする人物が、どういう理念を持ち、それをどういう政策で実現しようとしているのか、知る事はとても重要な事だ。その国民の「知る権利」を侵害しようとしているのが、この発言だ。憲法違反である。自分達の都合でしか物事を考えられない…このような人たちが国を担ったら大変な事になると思う。