これまでに走った最高記録は何km?
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1896年(明治29年)にアテネで第1回オリンピックが開かれるに当たり、この故事を偲んでマラトンからアテネ競技場までの約40kmの競走が加えられ、初めての「マラソン競走」が行われた。
●距離が42.195kmの由来1920年(大正9年)の第7回オリンピックまでは距離の統一はされておらず、約40kmであればよいとされていた。しかし、1924年(大正13年)の第8回パリオリンピックから規格統一が検討され、その際に1908年(明治41年)の第4回ロンドンオリンピックのマラソン距離42.195kmが採用されて、現在に至る。
第4回ロンドンオリンピックでは、当初、ウィンザー城からシェファードブッシュ競技場までの26マイル(41.843km)の予定だった。しかし、王妃アレキサンドラがバルコニーから見えるように「スタート地点を宮殿の庭に」などの要望で385ヤード(0.352km)延びたという逸話があり、結果的に26マイル385ヤード(42.195km)となった。】ということです。∩゙ヽ(。・ω・。)へぇ~
マラソンの由来と距離の話ははわりと有名ですけど、それが今日だったとは知らなんだΣ(ОД○*)
マラソンは疲れるけど色々物語がありますよね。ε=┏(*`>ω<)┛
そいで、かなさんのこれまでに走った最高記録はおそらく高校時代に学校恒例のマラソン大会で走った約8kmだと思います。かなさんは短距離は大の苦手ですが、長距離は我慢強いく粘り強い性格なのか、意外に走れる方ですま、ゴールしたあとがバテバテで大変ですが・・・ゼェハァ(lll゚Д゚)ノ【疲労シマスタ。】
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※イメージです
党政治のあり方として、2大政党制が理想だと思うが、総裁選を見ていると、自民の幅の広さを感じてしまう。総裁選の顔触れを見ると、リベラルの河野さん、中道の岸田さん、右派の高市さんと、さまざまな主義主張を持った人間の、良く言えば大同団結、悪く言えば烏合の衆の集まりが自民党である。マスコミに散々叩かれた菅さんのままだったら、多少は総選挙での善戦が出来たのかも知れないが、自民がメディアジャックに成功し、野党がほとんど出番がなくなってくると、今の支持率では選挙の苦戦は免れないだろう。何故、絶好のチャンスでも支持率が伸びないのか、今のうちにきちんと分析してほしい。2大政党制に近づけるためにも、どうしたら政権奪取できるのか、真剣に議論してほしい。理想主義を否定しないが、現実主義になることも必要だと思う。立憲民主党の枝野さんは1年半の間何を勉強していたのか?与党の批判を課題にして考えていたとしか思えない。コロナ最優先と言いつつ衆議院総選挙の為に街頭演説していて、コロナ最優先が10万円の給付金。全く対案にもなっていないと思う。コロナ最優先と言うなら、与党のコロナ対策の結果について、悪いか良いかの原因を調べて、対策を続けるのか他の対策を検討するのが先なはず。それによりコロナ対策の打ち手をどのようにしていくのか議論すべきですが、街頭で10万円の給付金と対策室を設置する案が対案では、全く役に立たない内容で、仮に立憲民主党が政権を取ってもコロナ対策にお金をばら撒き、緊急事態宣言をする。結局、現政権を全く同じ事をするだけに過ぎないと思う。立憲民主党は、1年半何もしなかったことについて反省をし、それを街頭演説でお話をした方がまだ共感を得られるかもしれない。自民党がダメだから立憲民主党ではなく、これだけのことができるから立憲民主党って説明してほしい。国会もやれとは言うけど、一緒に議論するわけでもなく、批判ばかり。その結果、立憲民主党は1桁台の支持率、頑張るところが間違ってる。そもそもこんな時に用もないのに街頭演説することも問題だと思う。百歩譲って選挙ならやむを得ない面があるが、皆外出を控えているのに誰に向かって演説しているのか、支援者を動員しているならますます罪が重いと思う。