晴れおはようございま~す♪(o'∀'o)ノ晴れ今日は月曜日です。また新た強い一週間がはじまりますむらさき音符今までと違ってココ最近は幾分涼しくなって過ごしやすい気候になっています( ´-∀-)bフィー3このまま秋に移り変わりゆくんですかね・・・だったいいなぁ~って思うかなさんであります( 〃▽〃)てへっドキドキ

ただ季節は変わってもかなさんの日常は変わらず、テレワしたり出勤したりのカスタネット状態の繰り返しの日々です。ま、それにもすっかり慣れましたがね(;^_^A

何事もなく平々凡々で平和に過せたらそれでよしとしますビックリマーク(`・ω・´)ゞ

さぁ新しい1週間皆さま元気でいきまっしょい✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。。
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■時短応じず「飲めますよ」 まん延防止区域、熊本市夜の街 通り閑散、店は〝密〟

※イメージです

鉛筆確かに自粛要請が出てる中アルコール提供する店はあります。逆に言えば要請に従って閉めてる店もある。だから従わないところには支援金を出さなければいいと思う。店側もそれぞれ今まで本当に自粛して自粛して限界にきてる店は沢山あると思う。店に行く側も配慮が必要だと思う。

自分が良ければいい質の悪いのが多いから世の中うまくいかないのだと思う。協力金を受け取りながら隠れて店も開ける人がいたり。「従業員や会社を守るため、やむを得ず開けている所もある」ってのも胡散臭い。経営者は業態変えて工夫しないといけない。協力金を申請しておきながら、隠れて営業している店舗は、税金から支払われるのだからきちんとケジメつけないといけないそもそも外食しない人、飲酒しない人もたくさんいるから、協力金そのものはその人達にとって、いいかたはあれだが、とばっちりもいいところだ。それを考えると、協力金の回収方法、つまり税金の徴収の仕方は不公平がないように政治家が正しく考えないといけない。例えば協力金をもらった飲食店は、「飲食店税」という名目で客から徴収し納税するとか。それぞれの市町村は行政の要請を無視して営業を続けている飲食店(酒の提供)に過料金をどれだけ請求して、納入されているのか公表した方がよい。過料を課すと言っても脅しだけのように受け止められているのではないと思う20万円程度の過料であれば、要請を無視してでも営業を続けた方が売り上げになると喜んでいるような飲食店に対してはもっと重い過料を課すべきだと思う。真面目に時短要請に応じている飲食店にとっては憤りを感じるだろう。飲食店に対する給付金もスムーズに支払われていない状況ではもう我慢の限界を通り過ぎているだろうと思う。結局はモラルとか良心に頼っている政策なので仕方無い状況とたと思う。でも、こういった施設でクラスターが発生した場合でも実名報道はされないし感染者は利用していない人と同様に加護を受けることができます。

まさに、正直者はばかをみろ政策でしかない。これでは自粛疲れを理由にして人々は空いている店を探して夜の街を徘徊して空いている店を見つけると、そこが密であろうと利用するこういった人が益々増加するだけで、この矛盾を断ち切る政策をしない限り何も解決しないと思う