オススメの虫よけ対策は?

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👧今日は”蚊の日”らしいです。どんな日かはまったく予想できないかなさんですあせるどちゃくそレアな日やないかーい(*б-б)ノ■☆■ヾ(б-б*)🥂でもって詳しいことはちぃーとばかしググってみますビックリマーク【1897年(明治30年)のこの日、イギリスの細菌学者ロナルド・ロス(1857~1932年)が、羽斑蚊(ハマダラカ)類の蚊の胃の中からマラリアの原虫を発見した。

ロスは翌年の1898年(明治31年)に鳥を使った吸血感染実験により、ハマダラカがマラリアを媒介することを明らかにした。ロスはこの功績で1902年(明治35年)に第2回ノーベル生理学・医学賞を受賞した。「マラリア」という単語は「悪い空気」という意味の古いイタリア語「mal aria」に由来している。】ということです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェロスさんがマラリアを発見してくれたから今ある程度🦟に対して対できる医学的知識があるとですね・・・わからんけど(;^_^A

でかなさんのオススメの虫よけ対策は・・・やっぱり虫よけスプレーと草むらには長袖長ズボンですかね。

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■旭川女子中学生死亡 公開された母親の手記を全文掲載 いじめを否定し続けた教頭の驚くべき発言

※イメージです

鉛筆「加害者にも未来がある」一見すると加害者の未来を考えているように聞こえますが、教頭先生は目先のことしか見えていないように感じる。加害者の未来を考えるのであれば、今の時点の問題に向き合わなくてはいけないのではないと思う。それに加害者にも未来があるというなら、加害者の虐めにより自殺した子はもう死んでしまったから仕方ないと言う様に聞こえる。加害者に責任を追及しないのは、やったもの勝ちを認めるのと同罪。教育者として在り得ない発言。この教頭にも法的処分は当然。自分の子が被害者で自殺しても同じ発言をするのかと問いたい。加害者の子たちの闇に自分自身で向き合うように手助けしなければ、その子たちが大きくなった時に、さらに大きな闇にのみこまれてしまう。子供たちのことを本当に思うのならば、問題を軽視しないでほしい。あと1人の未来より、10人の未来 この発想だけで、学校がおかしくなっていることはわかる。旭川教育委員会は問題は揉み消す体質に思える。そんな所に事実を明白にしろと言っても無駄。マスコミを動かしたりして公にする方法が良いと思う。10人の未来と言うなら、事の重大さを解らせる事が大事だと思う。学校は、お子さんや、10人に未来も考えていない。何度も言うが、考えているのは自分の保身だけ。もう学校で対応できる問題ではないと思う。刑事事件として対処すべき。確かに加害者には未来がありのかもしれない。ただ、その未来とは自らを反省し、償う機会を頂いた安堵感と幸福感を手に入れることだとおもう。万一、今逃げ切れたらその人の一生は台無しになる。加害者にとって一番の選択肢は償うことだと思う。加害者に希望ある未来を与えたいなら事実と向き合い謝罪する機会をつくってあげるべきだ。あと、ご遺族のご家族は大変辛いだろうが、やはり毅然と虐め加害者とその保護者、学校側と行政に対し法的措置を取って戦ってほしい。ずっと虐めでの自殺事件=事故ではなく、犯罪事件に対する学校側と行政の怠慢と隠蔽コラボは続き、虐め加害者は逮捕されず、その保護者も責任を負う事なく虐めによる負の連鎖は何十年も続いている。加害者の人権を重んじる学校、行政、法曹界、正に今の日本は理不尽が横行している。虐められる側にも問題があるとか、加害者とその保護者が罰せられる事に反対の人間はこの負の連鎖を支えており同罪だと思う。