あなたは右利き?左利き?両利き?
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日付は提唱者の誕生日から、とのこと。同Clubは、1990年(平成2年)に活動を開始した。左利きの人たち、特に左利きの子ども達が学校で直面する問題について、より多くの製品を作り、意識を高めることを目的としている。
この日とは別に、2月10日が「レ(0)フ(2)ト(10)」と読む語呂合わせで日本独自の「左利きの日」となっていたが、現在は「左利きグッズの日」となっている。】ということです。へぇ~_〆(・∀・*)
イギリスが発祥の何ですねぇ~それが日本にわって日本独自の日へと進化していったということですね‼(●`・ω・)ゞ<ok!
ちなみにかなさんは右利きです✊持た兄貴様も右利きでしたがは右利きでしたがオヤジ様に野球の時は左利きに変えられてしまっております
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
※イメージです
確かに責任論から言えば河村市長が交換費用を個人負担すべきですが、被害を被った側からすると、この方にはもう一切関わってほしくないというのが本音ではないかと思う。ならば、IOCの立場で無償交換とし、この方は交換費用としてではなく、単純にIOCにでもJOCにでも手間と損害をかけた分を支払えばいいし、河村市長のお金で交換したなんて思いたくないかもしれない。それに別のメダルとかそのお金を河村市長が出すとかいわれても、そんなこと今さら言われても、という気持ちもあるでしょうし、またもうこれ以上大ごとにしたくないという思いもあるかもしれず、対応に苦慮して、さらにいっそう彼女を苦しめるばかりだと思う。金メダルの交換は、後藤選手の希望が最優先だと思う。なぜなら、あの日、チームみんなで勝ち取って、仲間で首に掛けあった唯一無二の金メダルだ。交換だとあの表彰台で仲間と勝ち取ったメダルと違うものになると後藤選手が懸念されていたのは至極真っ当な考えだ。しかし後藤選手の希望で、もし、交換すると決まったなら、しとこいようだが、交換費用はその時決めればいいと思う。あと心配なのがメンタルに最も負担がかかるとするならば外野が大騒ぎすること。河村は謝れ!だ、JOCがケアしろ!とかそういう外野の騒ぎが後藤選手の1番の心労だと思う。とにかく、後藤選手の気持ちが一番で、周りの大人の事情を、第一にしてはいけない。ただ、個人的にはもし河村市長が費用を出したら、折角の新しいメダルをもらっても、結局この人のお金で交換したというメダルになってしまいかねないから、あくまでも費用ではなく損害賠償として後でお金を出させるようにした方が良いのかなとは思う。しかし、いい歳をして人に偉そうにしたり、自分のした事を自分できっちりと謝る事もできなかったりするのは、本当に情けない醜態だなと思い、自分も気をつけようと思う。