好きなキノコの種類は?
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日付は日本で初めて「マッシュルーム」の栽培に成功し、「キノコ栽培の父」と呼ばれる森本彦三郎氏の誕生日1886年(明治19年)8月11日にちなんで。マッシュルームの美味しさ・栄養成分などをアピールして、多くの人にマッシュルームを食べてもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
マッシュルームは、パスタやアヒージョ、グラタン、カレーなど、どんな料理にもマッチする。同社ではそんなマッシュルームを使った料理のレシピを公開している。
●マッシュルームについてマッシュルームは、ヨーロッパから導入されたキノコであり、和名は「ツクリタケ」。また、国内生産初期の商品名に由来する「セイヨウマツタケ」という名称もよく用いられる。
ヨーロッパで古代ギリシア・古代ローマの時代から馬の厩肥(きゅうひ:家畜の糞尿と藁や落葉等を混合し、牛馬に踏ませることで腐熟させた有機質肥料)などに自然発生していたものを利用していた。その後、17世紀頃にフランスなどで人工栽培が行われるようになったといわれている。
マッシュルームにはビタミンB群が多く含まれている。ビタミンB群の中でも特にパントテン酸やナイアシンなどが多く含まれており、皮膚や粘膜の健康維持を助けてくれる働きがある。肌の状態を整え、美肌に効果的とされている。】(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
🍄の歴史って古代ローマまでさかのぼる位古い食べ物なんですね。どんな形の🍄をしていたのかみてみたいですね
ただ好きなキノコの種類はときかれてもそんなにキノコに詳しいわけでもなくきのこといえばやっぱり”まったけぇ~‼”しか思いつかんですσ( ・ω-;)ウーン…
もちろん松茸は高級品で国産品なんて一般庶民にはそう簡単に口にに出来るモノではないですがねゴ―――(ll-ω-)―――ン
そいでもって・・・ハイ本日の気になったニュースはこちらです!
■「人生が破壊されてしまう」新型コロナ“後遺症外来“に30代患者が倍増
※イメージです
もっとこういう情報を共有した方がいいとおもう。いまだに「重症化しない」「風邪みたいなもん」って発言も見られるし、それを理由にワクチンを打たないという人もいる。最終的には全て自己責任なので、他人がとやかく言うことではないのだけれど、ただでさえ自分に都合の良い方に流れやすい若者(とも限らないのだが)には、リアルな情報を見せるのが一番の抑止効果につながる。
またコロナに対する意識の差が顕著になってきていると思う。職場でも、マスクを外したままで隣席の人としゃべる人、出勤時や外まわりから帰ってきても手を洗わずにその辺のものを触ったり人の文房具を使ったりする人などいる。おそらく上記のような人たちは、例えかかったとしても「感染対策してました」「なぜかかったのか分からない」と保健所に言うと思う。正直、かかるなら職場だと思っているが、人間関係を考えるとなかなか注意もしづらく悩ましい。あと思うのが、国の対策もそうだけど、飲食業や商業施設を時短や休業等に追い込んでいるのは一部心ない国民だと思いう。ワクチン打っているから何処かに遊びに行って大丈夫とか過信にしすぎ。あくまでもワクチンは特効薬ではなく予防接種と言う事をわかっていない人が多い。だからワクチンと特効薬の違いをきちんと説明して理解してもらう必要があると思う。健康な人は想像つかないだろうけど、とある報道番組の特集で放送していたが、たとえばコロナ後遺症が精神障害3級に該当するとして。大学生なら国民年金だから障害年金はもらえない。苦しくても働かなくちゃいけない。どうしてもダメなら生活保護があるけど、就労指導は厳しいらしい。倦怠感とか常に詐病を疑われる。病気とか障害があっても働かなくちゃいけないんだよ。だから病気にはならない方がいい。わざわざ感染しに行くのがわからない。障害者福祉とか公的支援が充実してると当事者の立場になっても思えるのかと思う。区別と言い換えた差別、偏見まみれなのはTVを観て入れば分かるはず。勘違いしてる人も多いけど、弱者が得してるなんてことはあり得ない。いつ自分が弱者になるかわからない世の中になっている。想定外とはもう言えない。自粛疲れなどとも言いうが医療従事者の方々に要らぬ負担が掛からぬよう怪我なく、感染確率を減らし生活を送る事が何よりで、この世界で起きている事をきちんと理解していれば自粛疲れなんて言えないはず。政治家もそうだし、国民もそう、今一度必要な事、不必要な事を考え直すべきである。若いからわからない、自分は関係ない。それでは済まされない世の中を私たちは見つめ直すべきなのかもしれない。