はちみつはどの食べ方が好き?

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👩今日は”はちみつの日”らしいです。これは考えるでもなくまんま[はち⑧みつ③]の語呂合わせでしょう‼一応詳しいことはちぃーとばかしググってみますビックリマーク【全日本はちみつ協同組合と日本養蜂はちみつ協会が1985年(昭和60年)に制定。

日付は「はち(8)みつ(3)」の語呂合わせから。健康食品としてのはちみつを広く知ってもらう日。3月8日は両組織が制定した「みつばちの日」となっている。

はちみつとは、ミツバチが花の蜜を採集し、巣の中で加工・貯蔵したものをいう。人とミツバチの関係は古く、古代エジプトの壁画にミツバチを飼っている様子が描かれていたり、日本では平安時代に、はちみつが宮中への献上品となるほど貴重品であったという。また、江戸時代には、徳川家康の孫娘である千姫が絹などとともに、はちみつ数百貫を持って嫁いだという逸話もある。】ということですへぇ~_〆(・∀・*)何か思って以上短っか‼まぁなにやら古代エジプトの壁画に🐝が描かれてあったり平安時代にははちみつがあったり歴史があり人と関わりの深い古いモノだとわかってまた一つ勉強になりました( 〃▽〃)エヘッ宝石赤

【こんな感じです。まさにカロリーの束手箱やぁ~‼ヾ(≧▽≦)ノ】

でかなさんが好きなはちみつはの食べ方は、シンプルに焼いたトーストにかけて食べるのが一番すきですピンク音符その上にバターをONしたらさらにベストです🍯ヽ(゚∀゚)ノ うぇ──────ぃ♪

でもって・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■五輪史上初、男性から女性に性別変更の選手出場…一部女子選手からは不満の声

※イメージです

鉛筆確かにジェンダーの問題は非常にデリケートな問題で安易に自分の意見を言えば相手を傷付ける問題ではあるが、何でもかんでも許されるものではないという線引きは本人達のためにも必要だと思う。どんなに頑張っても、違うものは違う。男性から女性になってスポーツをやる分には騒がれないが、逆の場合は記録に関わってくる。今まで一番だった女性アスリートが突然そうじゃなくなっては納得がいかないのは仕方がないと思う。男性として競技に参加していた方が、いきなり女性として参加します、と言われても、女性としては不満に思うだろう。個人的には心は女性なのは理解できる。ホルモン量がどうこうも、基準としてはありだろう。でも、この競技の場合は特に、持って生まれた骨格や筋力、男性として鍛え上げた体が重要で、それなのに女性として出場されたら、女性は絶対に不利。ご自身の心は女性だというのなら、生まれつきの女性の気持ちを考えていただきたいと思う。この方のわがままがまかり通るなら、心は女性です、ホルモン量も問題ありません、という「元男性」ばかり出場する「女子重量挙げ」になってしまう可能性がないわけではい。そうなったら、もはや生まれつきの女性の出番はなくなりかねない。差別は絶対にいけないが、区別しなければならない場合は必ずあるとは思う。また体が勝負の世界では、生まれつきの女性が不利になるようなルールは、逆の性差別の問題もある。(女性⇒男性)それを認めない以上、性差別になるためその逆も認めれないという線引きが必要。いずれにしても一日も早く明確なガイドライン作りが必要なことにはちがいない。今までは身体能力の差があるために競技を男女で分けてきたが、こういう話が出てきたら、もっと違う基準を設定すべき。性別ではなく、各自の血中のホルモン濃度やヘモグロビン値によるグループ分けなど。そもそも競技が純粋に身体能力を競うものであるなら、性別だけが絶対的な基準でもないだろうから考えてみる価値はあると思う。ただ男女別が今までは便利だったし、それなりに合理的なのは確かだ。男女には高いレベルであればあるほど大きな身体能力差がある。女性選手の記録でも普通の男性よりはるかにスゴイけれど、競技なら男性選手とは勝負にならないなので、いろいろな議論の末に性別の線引きが合理的であるとなればそれに従うべきだろうと思うし、新たな基準ができて、トランスジェンダー競技者にも正当な居場所ができるなら、そのほうがいいと思う。