ブログスタンプを全て集めるとスペシャルランクに昇格するよ。

▼6月のあなたはゴールドランクでした

御報告がおそくなりましたが、実は私、ついに6月ゴールドランク入りし上のゴールドスタンプをゲットしましたぁ~‼٩(๑òωó๑)۶ヤッタドー!!
いやぁ今までシルバー止まりだったんでついにワンランクうえにいけてかなり浮かれモードになっておりましたヽ(゚∀゚)ノ うぇ──────ぃ♪
これで、ブロンズ・シルバー・ゴールドと3つすべてスタンプをげっちゅ~することだできました(σ´∀`)σ ゲッツ!!何だか聖闘士になった気分です(〃∇〃) てれっ☆
といって何がどうこういうことはないんですけどねあせる飽きっぽいかなさんにとってプログを続ける上でなにかモチベーションになることが必要で、小さなことからコツコツとゴールド入りを目標にこのつたないプログを続けておりましたビックリマーク
一つ目標を達成したわけですが、新たなモチベーションをみつけこれからのんびりこつこつと自分のペースでで今まで通りこのプログを続いけたらいいなぁと想っておるので、こんなかなさんですが、今後ともどうぞよろしくお願いしてやってくださいませ┏○ペコリ
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※イメージです
鉛筆規約に反しているなら、訴えて償わせるのが筋。メルカリなどの販売サイトへユーザー情報を開示請求して、その上で訴える。手間がかかる話かも知れないけれど、そのくらいのことをやらないとマネして、もっと転売に走る人が出てくる。もともと、ボランティアとして採用してユニフォームを送った相手はわかっているはずだし、返品の要請を徹底することも必要。応じない相手には、それなりの処分も科すべきだ。フリマアプリが無法地帯化してきた最近は悪いようにばっかり使われているように思う。便利な使い方もできる一方、悪巧みをしようと思ったらお互いの個人情報を晒さずに金銭やモノのやり取りだってできてしまう。マスクや消毒液、ユニフォームの転売をいちいち取り締まるのではなくフリマアプリ自体をどうにかする必要がある。売った出品者が悪いのは当然だが、メルカリなどの会社だって問題がないと言えない。メルカリは転売禁止だと知ってるはずなのに取引の場所を提供して取引を成立させてしまったのだから、ちゃんと何件で合計いくらの取引額でメルカリ側がいくら手数料を取って、その手数料を利益として計上するのが発表してもらいたい。それと人で売るサイトの登場から思っていたが、不要なものを売る、お金に困ったから売る、あと儲けるために売る、売るものが法律上問題がなければお構いなしの状況だが、何か違和感はある。あと開催前に売ってしまうのは、流石に防犯上不味い。一応、開催されるのだから、テロや何か悪い事に使われる可能性もないとは言い切れない。無観客になってボランティアに参加しなくなって売りたくなった気持ちも分かるけど、犯罪に使われる可能性あるのだからこの行為はしてはいけない。まずボランティアについて、基本"無償奉仕"。スタッフユニフォームはあくまでも役務をしたときに着るものとして与えたわけで、「辞退して不要になったから売る」って、詐欺と同じ。だったら着払いでも返却すべき。返すのにもお金(公金)が発生するからそのまま売らせておけばという意見もあると思うが、ボランティアの信義の問題だからこそ、金が掛かっても今後の為にもキチンとすべき。ボランティアした記念なのに、金に困っておらず、"邪魔"と思って売るなら、そういう思い出を売るということ。"軽い"ボランティア精神。もう一つ考えなきゃいけないのは「なぜ売られるか?」ということだと思う。大切な物やお金に変えられないような経験を伴う物、一生の宝となるような記憶を植え付けてくれるものだったらそれがどんなものであれ人は売らないはず。それがこんなに簡単に大量に売られるという事は、残念だが、それだけこのイベント自体をなんとも思っていない人が多いという事かもしれない。