東京での思い出は?
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この「江戸ヲ称シテ東京ト為スノ詔書」(えどをしょうしてとうきょうとなすのしょうしょ)は、天皇が江戸で政務を執ることを宣言し、地名も「東京」と改称するという内容である。「西の京」の「京都」に対して、「東の京」から「東京」という名前が付けられた。これは「東にある都」という意味である。
表記は「東京」に決まったが、読み方については特に決まりがなく、初めは「とうきょう」ではなく「とうけい」と発音することも多かった。その後、国語の教科書で「東京」の振り仮名が「トーキョー」と表記され、混在はなくなった。しかし、この詔勅が発せられた年はまだ戊辰戦争の最中であり、公卿が遷都に反対するなど、東京が名実ともに首都となったのは廃藩置県が行われた1871年(明治4年)のことである。また、「江戸」から「東京府」、「東京市」と呼称が変わり、「東京都」となったのは、太平洋戦争中の1943年(昭和18年)のことであった。】ということです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
なるほど、「江戸」から「東京」に名称に変わった日な訳なんですね。思った以上に歴史的な日です
でもってかなさんの東京での思い出は・・色々あり過ぎてとても一言では言い現わせません。華の都東京そかも初めての一人暮らし、まだ10代のかなさんにとっては見るもの聞くものすべてが新鮮で完全なお上りさんでしばらくは浮かれモードでした・・・あの頃私は若かった(///∇///)キャッ
そいでもって・・・ハイ本日の気になったニュースはこちらです!
■地下鉄職員7人が定期代の不正受給で処分 最大2年半で25万円も「軽い気持ちで…2度としない」
※イメージです
子供みたいな謝罪だし、恐らく罪の意識も薄いだろう。お金をごまかしてもクビにならないなら、これからもなくならない。民間企業ならアウト。懲戒免職になる。でも地下鉄職員は、ごめんなさいで金だけ返して終わらせようとしている。公営は身内に甘すぎると言われても方がない。公金横領は、厳罰にしないと、納税者にどう説明がつかないと思う。貴方の金を横領してたけど、一回くらいは見逃してねって言われて納得する納税者はいない。業務上で得た知識で不正受給を懲戒処分の減給で済ませるのはどうか思う。軽い気持ちで簡単にできる行為って、ある意味公営企業の管理って穴だらけといえる。何年か前、シングルマザーなんだけど、1人で出かけた時に、間違えて、子供がいたときの感覚で、子供切符を買って、乗ってしまい、それだけで呼び止められて、確か3倍位の、罰金を払わされたと言う、そんな事件があった覚えがある。悪意がない、ただのミスでも、これだけ厳しい罰を受けるのに所詮は、公務員と言う、身内同士だから、こんな、甘い処分で済んだと思ってしまう。一般のお客さんが、キセルなど不正行為をしても、ごめんなさいですむのだろうか。若い学生じゃあるましし、「軽い気持ち」で不正行為。悪いとわかっての不正は、確信犯的会社への損害を与えてしまった。一般乗客へ示しが付かない。