ゆずれない家選びの条件は?
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日付はスペインの建築家アントニオ・ガウディ(Antonio Gaudí、1852~1926年)の誕生日にちなむ。住宅建築に関わる職人の仕事や技能をより多くの人に知ってもらうことが目的。
制定当時は高度経済成長による住宅建設ブームで、多くの住宅が建てられる中で、職人をめぐるトラブルも少なからずあった。そのため、町の大工や左官屋など職人の腕や信用をPRするために記念日が制定された。この日を中心として、職人による住宅相談や、独居老人宅や保育園・小中学校の修繕ボランティア、子ども達のための木工教室などが開催される。】ということです(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
まさかあの超有名な建築家のガウディさんからきているとは流石です(*・∇・ノノ゙☆パチパチ
で、かなさんのゆずれない家選びの条件は、一人暮らし時代特にこだわったのがユニットバスではなくてトイレとお風呂が別なことです。けんど・・・それだと東京じゃ家賃の高いのってなんのって確か当時で平均月7..8万が相場で断念した記憶がで結局はユニットバスににたのですがいざユニットバス使ってみると意外にも使い勝手よかったかも・・・ね(〃∇〃) てれっ☆
それはそれとして・・・・ハイ本日の気になったニュースはこちらです!
■ファスト映画、10分でネタバレ 「効率」求める視聴者も 投稿者、全国初の逮捕
※イメージです
色んな人が時間と手間とお金をかけて作ったものをちょっと編集して本来作成者が得られるお金をかすめ取るようなコンテンツはどんどん摘発していってほしい。とはいえ古い映画とかは配給者がファスト映画にして配信したりするのは良いのではとも思う。「ファスト映画」は2020年ごろからYouTubeで増え始めた動画スタイルの一つ。短時間かつ無料で映画の内容を把握できることから人気が高く、中には100万~200万再生を超える動画もあるらしい。そもそも製作者側に無断でやってたら、著作権法違反になる。それを削除したり配信停止せず野放しにしている、YouTubeにも問題が有ると思う。大体映画はやっぱり全編通してみないと、良さもなかなかわからない。結局10分程度内容を把握して観たい人は、ただ映画を楽しみたいとかじゃなく、映画を知ってると言いたい人のように感じる。知識として知りたい。時短すればいいってもんじゃない。2時間映画を観るという経験でないと得られないものもある。映画やドラマを倍速にしても音声は普通に聞き取れるレコーダーなどもあるらしいし、短い時間にして楽しめる需要があるってことだ。色々な娯楽があり、いくらあっても足りない時間。昔お金出して見に行ったり円盤買っていた世代なら考えなくても分かるけど、子供の頃から法整備の遅れた違法アップロード物を視聴していた世代は感覚が麻痺してるのかもしれない、これは個人の問題というより後手後手でアチコチ放置されてきたことによる影響が大きい。にしてもいくら時代にマッチしているとはいえ、作り手側はたまったものではない。無断で内容を改悪して流しているわけですから、海賊コピー以上に侵害している。損失分を賠償させるぐらいの罰則でも良いと思う。そうでないと、無くならない。しかし何度も言っているがファスト映画に需要があったのは再生数からも明らかで、これからの時代に映画が産業として発展していくには、むしろこういうものを利用した方がいいと思う。ちゃんと著作権者に収益が落ちる仕組みを作るとか…。映画なんて観たくてもそう何本も見られないし、まして大半の人は映画館なんかそもそも年に数回しか行かない。映画が収益を上げる仕組み自体を、アップデートしていく必要もある。正規のサービスとして実施したら良いと思う。映画館で現在公開中の映画は、興行収入が減ってしまうのでダメだと思うけど、過去の作品についてプライムビデオとかネットフリックス等で流す分には、続編の興行収入を増やす等のプラスの効果が大きいと思う。