宇宙がテーマの好きな作品は?

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お母さん今日は”UFOの日”らしいです。すんごく興味津々でミステリアスな日です。( ̄∀+ ̄)キラッキラキラ詳しいことはちぃーとばかしググってみますビックリマーク1947年(昭和22年)のこの日、アメリカの実業家ケネス・アーノルド(Kenneth Arnold)が自家用機で飛行中にコーヒー皿のような謎の飛行物体を目撃した。 最初の目撃例となったこの日をUFO研究家たちが記念日として命名したとされる。謎の飛行物体はワシントン州のレーニア山付近の上空に9個あり、当時では信じられないほどの高速で急下降や急上昇を行っていた。アーノルドはこの物体をその形状から「空飛ぶ円盤(flying saucer:フライングソーサー)」と呼び、全米で報道されると、同様の目撃証言が相次いだ。事態を重く見たアメリカ空軍が、これを「UFO(unidentified flying object:未確認飛行物体)」と名付け、調査に乗り出したが、正体はつかめなかった。結局、1969年(昭和44年)にUFOは「車のサーチライトの誤認や目の錯覚の類」との調査報告を出した。

なお、「科学的に説明できない正体不明の飛行物体」を意味する「UFO」という語は、現在の日本では「ユーフォー」という読み方が一般的であるが、英語では「ユー・エフ・オー」と読まれる。】ということですへぇ~_〆(・∀・*)
UFOちいえばかなさん世代はきっとピンクレディーの名曲の1つ「UFO」を思い出すはずで‥きっと(;^_^Aあのメロディーと振付はろ世代なら今でも誰でも歌え踊れる雅に昭和歌謡の名曲のひとつです爆  笑


でもってかなさんが好きな宇宙がテーマの作品は、やはり「スターウォーズ」でしょう‼とくにマーク・ハミル がルークを演じた3部作(ⅠⅡⅢ)はエイダ史上に残るレジェンド級の名作に間違いないε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
そいでもって・・・ハイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■夫婦別姓を認めない民法規定、最高裁が再び「合憲」…「国会で判断されるべき事柄」

※イメージです

鉛筆最高裁判所と言うところは、憲法に合致しているかどうか、当該行為や当該法が憲法違反では無いかの判断しかしない。最高裁判所はそう言う役割の裁判所。従って、そもそも夫婦別姓を認める法律が出来てしまえば、何の問題も無い。唯一の立法機関である国会で、【夫婦別姓はOK】と言う法律が出来てしまえば問題無く夫婦別姓が当たり前になると言う事だ。ただ、現行の法律を解釈した際、「夫婦別姓を認めないのは憲法違反だ」と訴えたが、【憲法違反とまでは言えない】と言う判決が出ただけ。最高裁のスタンスとしては,やはり別姓問題は立法で解決すべき問題という立場。家族法制の審議会でどこまで議論が進むか分からないけども,最高裁が促さない。現在の法律は憲法のもとでそうなってるのは矛盾なく、この判決自体は妥当と思う。こういう戦いをするよりは、選択的夫婦別姓の議論を進めていく建設的な方向にいった方が良いのかも。無用な争いは避けながら、みなが納得出来る方向へ行けばいいと望むが、現在法律は何処見ても夫婦別姓を認めると認める“部分はないわけで、最高裁は妥当な判断。「合憲」の判断をしつつも、「認められるかどうかは立法府が決める事」としているのだから、被告にとっても不都合な話ではない。ただ、世の中が変わってきているとはいえ、日本の風土に夫婦別姓が馴染むのかは疑問なのだが。確かに別姓を望む声はあるが、そういった人々の声が大きいだけなのかもしれないし、声を出していない大多数にこそ本質があるのではないかとも思うが、ここ最近、マイノリティに配慮せよというような風潮があるが、一方で民主主義の根幹として多数決の論理があるわけで。夫婦別姓が本当に必要なのかは、現状維持派と徹底的に議論する必要があるのではないかと考える。それに一緒に住むのは自由だし、何かの宗教の元で結婚することも法律違反にはならないが、法律的に結婚することは戸籍システムや年金システム、古い会社の給与優遇システムなんかと密接に関連しているから、定義を変えるには大掛かりな改革が必要。古いシステムだから、現在普通になってしまっている気軽な結婚と離婚、安定的な長期雇用ができない会社の増加などで見直すべき問題点は多いとは思うが、個別に裁判所に判断を仰いでどうこうできる問題でもない。人によって損得の違いが絡んでしまう。扶養家族というもののメリットとデメリット、年金システムでの差別(区別?)や遺族年金の異様さ。時代に合わないとは言え、長年に渡る複雑な法律や規定や慣習とそれを扱う国家資格を持つ専門家と、それを統括する官僚組織の利権で、政権が変わっても改革は簡単ではない。日本と言う国を一度潰すぐらいの強制力がないと変えるのは無理かも知れないとも思う。