最高スコア覚えている?

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お母さん今日は”ボウリングの日”だそうだ。かなさんと同世代の人にはかつてのボーリングブームを思い出すひかもしれませんねボーリングそいで詳しいことはちぃーとばかしググってみますビックリマーク【公益社団法人・日本ボウリング場協会(Bowling Proprietors' Association of Japan:BPAJ)が1972年(昭和47年)に制定。

日本ボウリング場協会

1861年(文久元年)この日付の英字新聞「ザ・ナガサキ・ショッピングリスト・アンド・アドバタイザー」に、長崎出島の外国人居留地に日本初のボウリング場が開設されたと掲載されたことにちなんだもの。

当時のボウリング場は、プレーの合間に軽飲食もできるなど、外国人に人気の社交場であった。長崎市大浦町には同協会により「わが国ボウリング発祥の地」の記念碑が建てられている。記念日は、ボウリングの魅力をより多くの人に知ってもらうことが目的で、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日に割引サービスを行っているボウリング場もある。日本ボウリング場協会は、1965年(昭和40年)4月に発足した団体である。東京都品川区南品川に事務局を置き、ボウリングを通して、スポーツへの参加意識を高めることなどを目的に活動している。】ということですへぇ~_〆(・∀・*)

かなさんの子供の頃家族やご近所さんでよくボーリングしていまいた。ちなみにかなさんは一番軽い赤玉を使っていました(〃∇〃) てれっ☆

ほいでかなさんの最高スコア・・・120超えたらバンバンザイです(`・∀・´)エッヘン!!もっとGが専売特許のかなさんですから最低は40だしたこともあります(/||| ̄▽)/あうぅ

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです‼

■線路内に子ども2人、ブレーキ間に合わず接触…駆けつけた女性「うずくまり泣きじゃくっていた」

※イメージです

鉛筆子供たちを発見してブレーキ掛けてから子供たちの無事を確認するまでの運転士さんの気持ちを考えるといたたまれない想いだ。無事の姿を見てさぞホッとしたとおもう。接触ですんだのはその運転手さんのおかげだ。子供達は命落としててもおかしくない状況。私の実家の近くの線路もそうだが、1両編成っていうことはきっと簡単に線路に立ち入れてしまう。田舎の方は本数が少なくてもそういう危険があるから小さい子から目を離したら危ない。でも定期的に、こういう事故が起きてしまうし、親が知らないうちに幼児が家から出てしまって、線路にいって事故にあってしまう。しかし、家の外なら親も目を離さないように気を付けると思うが、家の中にいる時にずっと目を離さないって不可能。トイレもいけないしちょっとした家事も出来ない、おちおち料理なんかもしていられない。親御さんをむやみに責めるのは控えてあげてほしい。色々な事情があるかもしれませんし、ともかく命が無事でよかった。大きく取り上げた事故だから知っただけで、普段子育てしていたら車でもバイクでも自転車、階段、飼い犬、家の中、風呂、誤飲、溝でも、危険は山ほどある。もちろん目を離しちゃいけない事があっての事だが、目が離せる年齢でも大人でも危険はある。見守っていても危ない事はたくさん怪我はあるし、2人、3人と兄妹が居たら見たいけど見れない事もあるし、完璧に子育てしてる親っているのかとおもう。命あったから言えるってのもあるが、なにせ、命は一つ。取り返しのつかない事にならなくてよかった。あとはメンタルケアをしっかりしてあげないといけない。すぐ家の裏に線路が通ってるような家だって沢山あるそういう家は本当に一瞬目を離しただけでも子供が線路に出てしまうなんてこともある。親御さんも普段から十分に注意されているはず。またきっとこのお母さんも、ちょっとした隙にいなくなった子どもを胸が押し潰される思いで探したはずで。線路で見つけた時はどれ程驚いたと思う。私が目を離さなければと自分を責めたと思う。あと自分が親なら、運転士さんにお礼と謝罪のことばを言っても言っても足らないと思う。ただ運転授産にとってはずっと夢に見そうぐらい衝撃で肝を冷やすできごとだったとおもう。運転手さんにケアが必要だ。