おはようございま~す♪(o'∀'o)ノ暑い日が続いてもうすっかりバテバテ君ですε-(´o`;A アチィ
この6月でこれじゃ真夏はどうなるのでしょう・・・わたくし溶けて消えてしまいますプギャ――m9(^Д^)――!!
【今回のテーマは『中国料理店の看板娘風コーデ』です】
それは置いといて少し前にまたアメーバピグの着せ替えアイテムを無料でゲットできたので着せ替えてみました今回はかなさんにとって中々の自信作です(`・∀・´)エッヘン!!われながらよなかなか良いアイテムをげっとできたもんです(〃∇〃) てれっ☆
てなもんで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです‼
■登校を拒む児童を女性教諭が抱え上げて自宅から無理やり学校に連れ出す
※イメージです
学校に行きたくなくて自宅にいるのに無理やり連れ出された児童の絶望感はいかほどかと心配。児童にとって学校だけでなく自宅すら心休まる場所ではなくなってしまった。この件で児童がPTSDにでもなったらどうするつもりなのか。厳重注意で済まされる問題じゃない。強い憤りを感じる。不登校の子どもを無理に登園させる行為は大抵の場合、より悪化、より引きこもる悪手でしかない。本人の気持ちが整うまで待つ、今日は門まで、と段階を踏み、本人が今日はここまでならできるというラインをゆっくり越えていくしかないと個人的のは思う。この先生は使命感が強く、責任感もある先生ではない。自ら出向いて生徒を迎えに行く姿勢が評価されるというのなら、どうして家で少し話すだけで終わらなかったのか疑問。本人の行きたくない理由が「いじめ」ならどうするのか、これが熱意ある先生なら、保護者がどれだけ時間をかけて心のケアをしていたところで「学校にも行かせない無能な保護者」って事になってしまう。ただ子供が不登校になり、「待ちましょう」と言われて待ってるうちに年月を重ねて、困ってるご家族も多いのも確か。もう少し、不登校に特化したプロの介入があってもいい案件。教師は教科を教えたり、普段の活動のケアでもう精一杯だ。常々思うが、それなら児相に連絡入れるなり親呼ぶなりで終わりにした方がいい。それは教師の領分ではない。そこまで教師任せだと、教職員が潰れてしまう。また不登校の問題で、学校や教育委員会が何とかしようとする伝統があるのも日本ぐらいなもので、もう変えていかないとならないと思う。熱心な教員が損をするし、愚かすぎる親の言い分が通ることが多すぎるようにも感じる。心の問題等で不登校になってしまった子供に、罪は無い。行政がフリースクール形式の居場所を作って、公立校のように負担のないように通わせて欲しい。不登校になったが故に、経済的な負担も増えては、親子共々大変辛い思いをする。それでも不登校を何とかしろというのなら、公正に判断し、家庭でも学校でも介入の権限を持つ第三者機関の設立と法の整備が必要なのではないかと考える。しかし行政の財政的に厳しく無理なので、こんなことになってしまう。最後に言えるのは、子供にも人権や意志がありますので、尊重しなければならない。一番は自分の意志で学校に足が向けるようになる事だと思うので、周りの環境を整えてあげて、無理なく通える日が来ることを願いたい。