うちの母親はココがすごい!
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】その後もこの日というわけではないが、毎年、「生命を生みだす母親は、生命を育て、生命を守ることをのぞみます」のスローガンの下に、生命と暮らし、子供と教育、平和、女性の地位向上などに関する分科会や講演会などが開催されている。
これに先立ち第1回日本母親大会が開催された。「嫁をもらう、娘を片付けるなどの言い方をやめ、結婚と言おう」「主人と呼ばず夫と呼ぼう」「女だてらに、という言い方はやめよう」などと申し合わせた。この大会によって母親たちの社会活動の意欲が高まったと言われている。
1954年(昭和29年)、アメリカがビキニ環礁で水爆実験を行ったことをきっかけに、日本婦人団体連合会は国際民主婦人連盟に原水爆禁止を提案し、世界母親大会がスイスで開かれることになった。】
ということです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
思った以上に重い意味のある重要な日なんですね・・・また一つ勉強になりました(ノ∀ ̄〃)ヘヘヘ
そいで、かなさんの母じゃの凄いところは、ある程度のモノなら何でも作れるぐらい料理が上手いです・・・そして早い‼中でも魚の煮つけはプロ級です
ただし・・・かなさんはその料理の才能を受けついいないようですΣ(ΩДΩ)ガビーン
てなもんで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです‼
■男性が電話しながらファミマ来店、電話相手は片言で「ヤマモトです」…女性店員が通報
※イメージです
パソコンに不馴れな高齢者を狙う詐欺。捕まらないと考えて、次々とターゲットを食い物にする。こういった詐欺に対しての捜査の検挙率は何%何だろうと思う。警察も道端で自転車の防犯登録確認の職質なんて事で職務実績作ってないで(もちろんこれも重要な仕事とはおもうが・・・)もう少しこの頻発してる詐欺対策に本腰入れられてもいいはず。またある情報番組で詐欺被害の特集を放送していたが、詐欺というのは殆どが大きな組織により統括され、例え捕まえても蜥蜴の尻尾切り如く、何も知らない末端や、バイトが多い。だから、未だに詐欺が消えない。そして、危機感の無い人間程に詐欺は引っ掛かり易いという側面がある。自分は詐欺には引っ掛からないと思ってる人間程に容易に詐欺被害にあってしまう傾向があるらしい。今回は教育も行き届き、違和感にも敏感に反応し未然に防げたとてま良い事例だと思う。ただ、この件は未遂に終わりよかったけれど、問題解決には至っていない。80歳になるお年寄りは電子マネーどころかカードの扱いもATM振込も苦手。べったりくっついてああだこうだ言うひとがいたら不審者認定されているかもしれない。本人のペースで窓口にいる時はいいがこんな手合いには絶対弱い。高齢者もデジタル機器を「わからない」で終わらせてしまうのではなく、わかるように努力するか、それがもうムリなのなら安全な機能しか使わないとか、あるいはもっと年寄りでも安全に使える機能を絞ってシンプルなスマホを開発するか対処するべきだ。これから高齢化が加速するのだから、こんな事件まだまだ増えると思う。
あと注意しなけれないけないことは、騙されてしまった自分に対する悔恨、情けなさ、恥、嫌悪など、早期の回復が難しい根深い傷を自尊心に刻み、時に人生さえ暗澹、破綻に導くこともあるということ。立法、司法、行政はこの点についても、より真摯なケアが必要だと思う。