ヾ(@⌒ー⌒@)ノおはよ~d㌥♪今日からまた新し一週間が始まりまります。そして月末です・・・末締め処理ががまだ残っていますプギャ――m9(^Д^)――!!慌ただしい一日になるとおもいます・・・・おまけに出社しなければし¥いけない日ですし
まぁこれを乗り切り6月を平々凡々に平和に過ごせるようにがんばりまっしょいFIGHT―(・ロ・)乂(・ロ・)一発!!!!
皆さまもジメジメとむし暑い日が続きますが体調管理には十分に気をつけて元気に新しい一週間を平和におすごしくださいませね✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。。
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※イメージです
これは難しいところではあるけど、忘れ物をしてはいけないということをきちんと教えるにはやむを得ないところはある気もする。帽子を貸出ししても体育に参加できるようにすると、「忘れ物しても授業に関係ないし・・。」で毎回忘れてくる子供が出てくるかもしれない。そうするときちんと持ってきてるまじめな子供との調和が保てない。本来は忘れ物をせずに授業に参加することが前提なので、小学生というより小さい頃からそれをきちんと躾けないといけない。
体育や実習の事故は命に関わるので少しでも危険があると判断すれば、参加させないのは適切な判断だと思う。ただ、小学生であれば、保護者にその旨を伝えるなどのフォローは必要だったとも思う。例えば保護者には学級通信などで何度も「忘れ物をしたら授業に参加できないこともあるので、何度も持ち物の見直しを本人にさせてください。」と記入してもよかったかも。でも社会に出たら忘れ物で仕事に大きな取り返しのつかないことになる失態は多々あるので今のうちに忘れ物癖を治すような教育も必要だと思う。あと何でも批判ありきでは子供教育は出来なくなってしまう。忘れ物による罰則について、それ自体は悪い事ではないと個人的には思う。「行き過ぎ」というが、帽子を被らないまま体育の授業をして、万が一、熱中症などで倒れれば、「何故、帽子が無いまま授業を受けさせたのか?」と必ず言い出すに違いない。なので、先生の対応が間違っていたとは思えない。それどころか、こんな事が「何か間違っている」的に取り上げられる事に驚いてしまった。そもそも本人が、これだけ何回も帽子だけ(体操服は忘れないのに)忘れていたのなら、親は普段どうしてるのかと、先生では無く、親の対応に問題があるような気がする。それにマスコミはこのようなことに指導する教師の行動をやりすぎだと言って、指導される原因を作った子供については、まったくその非に触れないようにして取り上げるようとする。残念ながら最近家庭であまり教育をできない親が増えてきているように思う。マスコミがこのように取り上げることで、そのような状況をさらに助長しているのが原因だと言わざる得ないと思うと、もっとマスコミも考えて記事を書くべき。