初恋の思い出は?

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お母さん今日は”キスの日”らしいです。照れ臭いというかムズムズします(//////)キャッ宝石赤詳しいことはちとググってみましょうビックリマーク【1946年(昭和21年)のこの日、日本で初めてキスシーンが登場する映画とされる、佐々木康監督の『はたちの青春』(松竹)が公開された。

当時、映画製作も連合国軍最高司令部(GHQ)の検閲下にあった。GHQの部局の一つである民間情報教育局(CIE)のデヴィッド・コンデが、完成した脚本がその前に見せられたものと違うことを指摘した上、キスシーンを入れることを要求した。キスシーンは主演の大坂志郎と幾野道子がほんの少し唇を合わせただけだったが、当時の観客には刺激的で、映画は連日満員の大ヒットとなった。実はキスシーンにおいて主演の2人は唇にガーゼをはさんでいたという。

日本で初めてキスシーンが登場する映画は、川島雄三監督の『ニコニコ大会 追ひつ追はれつ』であるという情報もある。これは『はたちの青春』より4ヵ月ほど早い、1946年(昭和21年)1月24日に公開された映画である。】ということです(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど

映画からきているとは意外チュー。・・・なんだかロマンチックです(*。)

「大野君カッコイイ(灬ω灬)

で、かなさんの初恋の思い出ですが・・・たしか小学校の高学年ぐらいだったとおもいます。クラスメートでスポーツできるリーダー的存在の爽やかクンがいて運動会ではヒーローで女子の憧れでした(〃△〃)ポッアニメ「ちびまる子ちゃん」でいうところの大野君タイプでしょうかねラブラブ

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです‼

■中国、火星地表探査に成功 米に次ぎ2カ国目

※イメージです

鉛筆凄いことなんだけど、素直に称賛できない。旧ソ連=ロシアの宇宙技術が元になっているとは言え、月着陸、火星着陸までこぎ着けたのは驚きだが、中国はロケット打ち上げの成否などの情報公開を十分に行っていない。それに世界中の国々から、実績ある有能な航空宇宙開発技術者を破格の報酬で招聘し、開発してきた。いずれにしても、プロジェクトに対し迅速で積極的に取り組み、成功させた成果は、純粋に評価されるべきだろう。ただ言っていいかはわからないが、中国は元来がパクリ文化がある国だということを忘れてはいけない。宇宙ロケット、ジェット戦闘機はソ連から、高速鉄道は日本、ドイツなどから、産業スパイ軍事スパイなどがあの手この手で情報を集めてきた。中国の技術力はすごいというのはパクリ技術のこと。(あくまで個人的見解)

量子コンピュータ技術では世界の先端を走っているといわれているが、どこまでが独自の技術なのか疑問。クローン技術では禁断のヒューマンクローンを作ろうとしつつある。彼らにとって実利が最優先であり、医学倫理は二の次だ。彼らの科学に対する考え方が正しいとは思えない。自分たちが世界の中心であり、そのためには手段を選んではない。あらゆるところで彼らのやり方は世界中と問題を起こしている。とてもまともな科学探求を期待できる国家ではない。やがて必ず行き詰まる。中国がいつも非難されるは、諸外国に対する中共の非常識かつ横暴な振舞いや、隠蔽・虚偽の国家体質。人民の人権・自由を統制し支配する独裁国家体制や、中国共産党による国際海洋ルール無視、人権無視、恐喝恫喝、そうゆうのが問題があるからだ、今回もその範囲が宇宙空間にまで広がることを懸念してる。まさかと思うようなことを主張する。「火星は中国の領土である。火星着陸、探査には中国の許可が必要!」と言いかねない。あと軍事と絡んでいるからは分かるけど、あまりの秘密主義だから、カネと人手に物を言わせて自国のアピールをしているだけで、科学技術へ貢献しているかどうか不透明なのが、中国の宇宙開発の問題点だ。動画映像を出さず、画角の狭いスチール写真を出すのは、ステルスにせよ、最新技術ネタの時はいつも同じ手法。そう言う先進性をひけらかす世界政治の状況も、共通性がある。自動車のエンジンですら、完全に自前で出来ず、元々不可能な宇宙ロケットも墜落続きが隠されることもなく明るみになってきた。