おはようございま~す♪(o'∀'o)ノ晴れ朝からブルー音符土砂降りの雨の~ブルー音符でおまけにムシムシムンムンさすが梅雨って感じでもうすでにダルダルくんです*o_ _)oバタッこんな日は今日は一日中ヒッキーするのが一番ビックリマーク

ただ天気予報によると土砂災害警戒情報が出るくらい大雨になる地域もあるようなので、みなさま気象速報に」注意して安全におすごしくださいませ<(_ _)>

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです‼

■ラッコが日本で4頭だけに…「水族館の人気者」が日本で“絶滅寸前”

※イメージです

鉛筆水族館は絶滅危惧種の種の保存で、様々な生物を展示しているが、日本国内の水族館にいるラッコの繁殖をせずに、サーカスのみせもののような感じで飼育されていたので、ラッコの繁殖の研究が愚かになり繁殖できずに水族館から消えるような存在になったのかなと思う。これからの水族館や動物園の在り方を考える時代がきたのかも知れない。動物園、水族館に賛否両論あるのは当然。だが、図鑑やテレビ画面で観るのではなく、目の前に生きたその姿があり、自分の目で見る。それは最高の教育だ。もちろん、本来の生息地に行って見るのが1番なのは間違いないが、それを出来るのは本当に限られた人達だけで、一般庶民にはほぼ不可能。地球の歴史は絶滅の歴史。少なくとも、現存している生物は人間が記録する事で絶滅しても“こうゆう生物がいた”と後世に伝える事が出来る。これは、地球の歴史上で1番知恵を持った人間のある意味宿命なのではないかと思う。またこれはラッコだけではなく難しい問題だと思う、新潟の水族館のラッコも無くなって年数が経つ。本当に愛くるしい姿を間近で見れるというのは貴重な体験であり、水族館の重要な役割の一つ。保護の観点は本当に考えなければいけないが、水族館で体験できるということも重要な事だと考えて欲しいと、以前に実際に水族館でラッコを見た人間からお願いしたい。ただ自然界でいろんな動物が生活できなくて減ってきてるのも事実で、部分的に増えて害になってるのも事実。減ってきてる動物に関しては動物園が海外と協力して繁殖保護 自然に返すなどできないものかとも思う。そうしないと本当にいろんな動物がいなくなってしまう。それも自然の摂理といわれてしまえばそれまだだが、ほぼ人間が生活環境壊してるから出来ることやらないといけないと思う。それと以前は日本の水族館には沢山のラッコが飼育されていた。その人気の火付け役は鳥羽水族館で、多くのラッコがいしたが、今ではメイちゃん唯一頭。TVで観たメイちゃんは愛くるしいし、沢山の芸をしていた。しかし群れで暮らすラッコだから、やはり寂しいのか飼育員のお姉さんによく甘えていた。メイちゃんも随分と高齢なので、あのホッペを抑えるお馴染みポーズが見れるのも、何時までなのかと危惧する。飼育員さんには一日でも、長くメイちゃんが健康に暮らせる様頑張ってほしい。