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日本では「世界高血圧デー」に准じて、特定非営利活動法人の日本高血圧学会と日本高血圧協会が2007年(平成19年)に「高血圧の日」として制定。
高血圧とその管理に関する啓発が目的。5月17日が「世界高血圧デー」となった理由は定かではないが、世界高血圧連盟の事務局があったアメリカで、5月が高血圧啓蒙月間であったことに由来するとされる。「高血圧の日」は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
高血圧(最高血圧140/最低血圧90mmHg以上)は、日本人の三大死因の内の二つである心臓病や脳卒中など、命に関わる病気を引き起こす主要な原因となっている。また、生活習慣病の一つとされ、日本には高血圧の人が約4000万人いると推定されている。しかし、高血圧はサイレント・キラーと呼ばれ、自覚症状がないことが多いため、実際に治療を受けているのはわずか2割の約800万人と言われている。】ということです∩゙ヽ(。・ω・。)へぇ~ちなみにかなさんの血圧の平均は『㊤が120・㊦が80』のご正常値でございます(゚▽゚*)ニパッ
すれはそれとしておすすめのヘルシーレシピですが、ヘルシーッというどちらかと言うと一人暮らし時代の節約料理的なんですけど・・・単純に鶏肉のささ身を茹でてモヤシと温野菜とでで食べてました
てなもんで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです‼
■子どもに「体罰」、親の3割超 法で禁止も浸透不足、厚労省調査
※イメージです
何でもかんでも虐待と言われたら、親として自信を失くしてしまう。親も神様ではないので、心に余裕がないときもある。憂さ晴らし等、愛情が全くない暴力は虐待だと思うが、子育てはなかなか理想通りにはいかない。度を超した暴力じゃなければ、本当に危ないことや他人に迷惑かけたり危害や加えるようなことした時、怪我しないぐらいのげんこつやはたくぐらいのことは躾としてやったほうが、むしろ子どものためだと思う。叱らず褒める子育て育ったこどは感情の制御ができなかったり、共感能力低くて人を傷付けるようなことばかり言い、社会に適応できないし、打たれ弱い大人になると、とある教育番組でやっていた覚えがある。学校にナイフ持ってきて同級生を脅した中学生を、校長が注意したら、その子の親がクレーム入れてきて校長が処分されたとかもあったり、世の中おかしい。それに体罰、体罰とマイナス面ばかりクローズアップされて、躾と体罰の違いの解らない親が多いと思う。昭和世代の私の頃は、スーパーとか電車とかどこでも親が叱っていたし、大声が飛び交っていた。特に、男の子の親は、すぐに正さないと、子どもは何で叱られているのか解らないから。私も帰りなさいと言われた時間までに帰らなければ、閉め出されたり、物置に入れられたりした。学校でも、げんこつ貰った事もある。けど、それは自分が悪い訳で、全く虐待されたとは思ってなかった。子どもだって、子どもなりに愛情持って叱られたのか、ただの親の気分で虐待的に叱られたり、体罰されたのかくらいわかる。先日、病院でグニャグニャと浅座りしたり、落ち着かない子に『○○ちゃん、座れるかな?』なんて、ナマ優しく親が媚びうるように言っていて、子どもは聞いちゃいない。正直、見ていてゲンなりした。人間の子どもは最初から話してわかる知能や理性を持っておらず、未熟な状態で生まれるのだから、その成長に応じた対応をしないといけない。その過程で完全に体罰禁止は難しい。現実に沿った法でないと浸透も何もない。学校教育が体罰そのものを禁じられた今、家庭内で体罰で躾ける癖をつけたら学校は叩かれないから甘くみていいと子どもは思ってしまう。と言って、親も体罰で育てられてきた人に、体罰無しで育てろというのは、正直難しい人の方が多いと思う。とっさの体罰への衝動を抑える訓練や声かけの仕方は、地域、自治体、何なら国を挙げて行っていかないと、かなり根は深い。