こどもの頃のごちそうは?
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「(春の)大型連休」とも呼ばれる「ゴールデンウィーク」(Golden Week:GW)を構成する祝日の一つでもあり、最終日にあたる。
1948年(昭和23年)7月20日に公布・即日施行された「国民の祝日に関する法律」(祝日法)によって国民の祝日として制定された。5月5日は古来から「端午の節句」として、男子の健やかな成長を願う行事が行われていた。1946年(昭和21年)から3年間、男の子の節句ということで「ボーイ・デー」と呼ばれたことがあった。
この日は、恩賜上野動物園や井の頭自然文化園、国営昭和記念公園、日本科学未来館、葛西臨海水族園などの施設において、中学生以下の入園料が無料となる。
2016年(平成28年)時点で、日本における子ども(15歳未満)の数は、推計で1605万人で35年連続の減少、子どもの割合は12.6%で42年連続の低下となっている。子どもの割合は先進国の中でも最も低いランクである。関連する記念日として、6月1日は1925年(大正14年)8月にスイスのジュネーブで開かれた子どもの福祉世界会議で制定された「国際こどもの日」(International Children's Day)、11月20日は1954年(昭和29年)の国連総会で採択された「世界こどもの日」(World Children's Day)となっている。】ということです。へぇ~_〆(・∀・*)
で、こどもの頃のごちそうですがレストランで食べる”お子様ランチ"かね。お子様ランチについてくる国旗の旗とおまけのおもちゃが楽しみでした(〃∇〃) てれっ☆
※こんなイメージです
てなもんで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです‼
■走行中の車からロケット花火“乱射” 後続車など被害、警察が捜査
※イメージです
街中、防犯カメラだらけで車にもドラレコが当たり前のこのご時世、罪の意識があるのかないのか知らないけど、こんな行為が出来る思考回路が理解不能。この行為に他人が叱るだけで許されるのは小学生低学年まで。こんな行動してたらどうなるか考える事を放棄した人間は身柄拘束して免許も返納させて2度とハンドルを握らさせはいけない。撮影者も言っていたけど、窓が閉まっていたからいいようなものの車の窓を開けて走っていて、もし花火が車内に入ったら、もし周辺の家の窓が開いていて入ってきたら、通行人に当たることだってあるし周辺に燃えやすいものだってあった、非常に危険で許せない犯罪行為だ。即、盗難車かどうか調べて、持ち主本人の車での犯行ならナンバープレートのぼかしは外すべき。犯人の車内で暴発して怪我でもしないとわからないレベルの人間。公開したら事件の解決に早く繋がると言う意見もあると思うけど、それだけでなく抑止効果も期待できる。プライバシー保護も大切だが、それは「時と場合」によると思う。「時と場合」と言うのは、一般的な解釈で他人に迷惑を掛けている状況なら、顔や今回なら車のナンバーは公開したら良い。ロケット花火や爆竹などの花火が、こういった人間の手に渡ればロクでもない使い方をされるに決まっている。一方、昔から「猫を追うより皿を引け」ということわざがある。公園や浜辺の周辺など、こうした花火による騒音や投棄などの被害を受けている人たちは、かなりの数がいるはず。色々な事情があり難しいと思うが、コンビニをはじめ、すべての小売店で、他人に迷惑をかけるような、大きな音を出したり飛距離が出るような花火の販売を、全面的に差し止めすべきである。こうした社会問題に対応するのが、まさに政治の役割だと思う。日本が犯罪者に甘いからこういう人間が後を絶たないし、この国の教育が間違っている。悪いことをすれば痛い思いをするのは当たり前、という世の中にしなければ、人の痛みがわかからない愚か者が増える一方。それが今の日本の実態。花火は字の如く火である。つまり車や民家に向けて放てば放火だ。放火は罪が非常に重いので今回は放火未遂で逮捕しなければいけないはず。警察もしっかり判断して検挙しないと今後もこのような被害が出る。交通取締や罰金取を加速させている平和な取締ボケもいい加減にしてほしい。