理想の間取りは？
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不動産の日ってそんな日もあるとは驚きです
Ωヾ(ﾟｪﾟ*)ﾍｪﾍｪﾍｪﾙﾝ♪ ((ｏ'∀'ｏ)) ﾙﾝ♪
・・・なんてぐーだらダメダメ人間でおりますｺﾞ―――(ll-ω-)―――ﾝ
本日の気になったニュースはこちらです！
一体いつまで「いじめ」と表現し続けるのだろう。「いじめ」じゃなくて「暴力」「恐喝「名誉毀損」
など、やったことを明確に表さないけない。そしてしっかり逮捕なりして、罪の重さを実感させないと、事の重大さ(重さ)が解らないままだ。加害者に対していつまでも生温い対応ばかりじゃ、彼らには何も爪跡は残せない。言い方は悪いが彼らに社会的な制裁を与えることが、大事な一歩になると思う。自分のクラス、学年でいじめがあったらそれを否定してくる、否定しきれなくなったら矮小化して大事にしたくない。という教員や学校側の姿勢を子どもどが理解してしまっているから、エスカレートする。学校や教育委員会レベルでどうこうしようとするから限界がある。いじめた側の人権とかも守ろうとする。例えば、高校生が公園で通りすがりの相手をぶん殴って金を取ったらこれは傷害罪、強盗致傷で警察沙汰で、場合によっては少年院に送致になる。だが、これが一歩学校内で、学生が学生をぶん殴って金を取って、それが発覚しても、加害者はせいぜい金を返還した上で、停学・退学になるだけで、多くは警察に通報もされない。これは変じゃないか？学校というのは治外法権ではないにも関わらずだ。「いじめ」という単語に問題があり、明確な暴力や金銭の強奪の類は「いじめ」ではない「犯罪」であり、学校の内々で済ます問題ではなく、警察を介入させるべき。重大ないじめでなく、いじめで学内で処理するのではなく、刑事事件として警察等に調査等も移行すべき。傷害罪や窃盗罪、恐喝罪、強要罪、強盗傷害等を甘やかさずに該当する件は例え学校内の事でも未成年でも適用すべき。常識ある社会人になるために学生の頃から信賞必罰を身をもって教えるべき、それも人間教育の重要な部分。こういう事をいじめとして学校内で軽く済ませるから、未成年の重大事件や将来の重大事件の抑止にならない。例え一人でも非常識の方が人間社会にいるだけで、どれだけ多くの常識のある方が迷惑を被り貴重な時間等を失い嫌な思いをしているのか身をもって分からせるべき。いじめは一歩間違えれば犯罪。犯人を逮捕するように捜査しなければ、いつまでたっても加害者がのうのうと生活できる社会が変わらない。加害者を守る意味も分からない。被害者が泣き寝入りしないといけない社会も変えないといけないと思う。それといじめで１番問題なのは学校や教育委員会の評価制度にある。つまりいじめがない学校、クラス、先生が評価されてしまうところが良くない。普通に考えればいじめはどの学校、クラスにもあって当然だし逆にいじめを沢山発見した先生や学校が評価されるべきだと思う。そして加害者生徒を守るという考えを捨てること。子供でも卑劣な行為に対しては退学や転校、少年院送りだと厳正に対処しなければいけないし、また厳しい対応をしていく事を生徒に伝えていくべきだと思う。卑劣ないじめをするヤツほどずる賢いので、いじめをすることで厳しい処分があるのが分かれば辞める確率はかなり上がるはず。いつまで生温い対応してるのか憤りを感じる。行政はイジメ反対のパンフやイジメアンケートでは解決に繋がらないことに気付いてほしい。
