【まんぷく】-第145話-


イメージ 1ハイ!どもども
まだまだあります、『まんぷく』関連のネットニュース。本日はこちら!
だそうです。。。信者の皆さんよかったですねNHKが今頃販売足趾を始めました。私の想像ですが、残り1週間を向かえたタイミングで販促グッズの登場は建前だと思われます「商業利用には慎重です」という言い訳を見事に打ち壊しているじゃないですか!なして、そんなに必執拗にテコ入れしないとアカンのかな
奥田瑛二さんをキャスティングしてもモデの安藤百福さんの番組を放送しても最終盤の失速を食い止めることができなかったことが要因ですしょうねあせる
 
イメージ 2本日は「まんぷくヌードル」のパッケージデザイン・問題からいってみます。
・小道具担当者が、illustratorで簡単に仕上げた感満載です
・元ネタソックリにパクり創意工夫が全く感じられない
・こういうの試案があったりして何点か選ぶ方が普通なのでは?
・どうせあと1週間だ。こんなんで十分だ
 
そんな邪な妄想が浮かんで仕方ありません。以前、「まんぷくラーメン」のパッケージを即断して、後から散々あーでもこーでもないと悩んでいたっじゃないですか。それを教訓にする考えもなく、まんぷくチーム十八番のワンパの繰り返しのあまりにお粗末な展開に( ゚д゚)ポカーンとなります💦
更には、奇声を発するお弟子さん。「白薔薇」で悩む場面ですが、外野は明らかにお弟子さんを【笑い者】としております。
「コイツワケわかんねーよなwww」
「なに悩んでんだ、バカじゃねぇアップ
そんなイジメっ子意識が見えてきて心が痛いです😥😥😥
そして得てして、こういうタイプは励ますつもりで邪魔してくるからタチが悪い。優しく接してやってる・・・教室の隅っこにいる陰キャ、コミュ障、オタクを相手にしてあげてるぐらいに思っているでしょう。そしてこちらが「大丈夫だから、もう構わないでくれ、放っておいてくれ」というオーラを出せば気にくわない、生意気だと攻撃してくる・・・まぁ、最悪ですわ
その構図はまるで「まんふく」信者さんが「半分、青い。」を憎んで攻撃するのとソックリです💢
信者さんは「永野芽郁は、カワイイけど鈴愛はウザくてキライ」とか「佐藤健というイケメンが演じてるのに律はマザコンでキモい」って見たいな攻撃を仕掛けてきます。それこそもう放っておいてくれませんか・・・お互い」不干渉の方が幸せですよね(゚д゚)(。_。)ウン
 

イメージ 3話を本筋にもどします。鈴婆さんの退院になぜ幸しか付き添わないのか不思議です。福子も克子も専業主婦なのだし、萬平や真一、忠彦だって比較的時間が自由な立場なのだから、これまで散々無駄話にしか見えない見舞いシーンを入れたのだから、ここでこそ病院にきて主治医や看護師らに明るくお礼を言うのが普通ではないでしょうか。リアリティなんて存在しないことは丸わかりですね。開腹手術してくるのにあんなに帯をキチキチに締めるってありえないでしょう。見た目重視で和服の着付けが動けないくらいきつい。そんな鈴婆さんを娘や孫が労わる訳がなですね。

それをせずに、いくら鈴婆さんの寝顔を見て心配気な福子を描いても、専業主婦で裕福な福子が鈴の退院に立ち会わないのは、私には冷淡で偉そうな娘見えなかったし、更に、終盤の福子も演技指導と演技の勘違いから、ただただ偉そうに手柄を横取りして満足げなヒロインにしか見えなかった。本作では親も子も関係なくてあくまで使える道具かどうか、そこでしか判断しません。だからこそ親に冷たいんです。かつて源と幸のイジメもぶん投げる。この時点では道具として使えないから放置する。大介の暴言をギャグにして面白がってる気配すら感じます。(-`ω-)
 
イメージ 4来週の死なないのが見え見えの “死亡フラグ” のために、わざわざ鈴を病み上がりに描き気を引こうとする脚本と演出センスが視聴者をバカにしているように思え胸やけがしますガーン
 
おもえば本作主題歌は「もらいナンチャラ」で自発性はなくノリとコネだけで「トゥラッタッタ♪」ですからね。ドリカムに主題歌を担当させてカンヌで注目された女優にオーバーリアクションと顔芸をさせておけば、ブランドだけで勝てっぞ(*0)/ オゥッ!!そんな意識だからこんな不快な脚本と評判この上なく不評なオープニングでも平気でまかり通るでしょう。(_)!!
それもあと1週間。。。いよいよLASTWEAKです。次回『なつぞら』は色々想像して考えて『半分、青い。』のように明るい気分になれる作品であることを願います🙏