【まんぷく】-第136話-


イメージ 2ホイ、こんな『まんぷく』のネットニュースがありました
 
うー何時までも80歳前後のお年寄りの人気の頼らなけれならなほどこの作品のスタッフはトコトン、シャレにならい程、マジでもう後がない末期状態なんですね💦
死亡フラグまで立てて視聴者の気を引いておいて結局最後までいるんかいな!
まぁヒロイン福子が魅力に欠けるうえに全く成長しないから、こうなるわなぁ(;´д`)トホホ
本当は、幸とレオの恋愛を心配するのは親の役割です。それをいつもと変わらずにへらぁ~としているだけで、人間的も母親としてもまるで成長が感じられません。交際を目撃しても、覗き根性でニヤァっとしてホラーなだけΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
そのくせ「母親にしか言えないこともあります」などほざくし、どの口が言うって『半分、青い。』3オバ1号の光江さんばりに引っ張っ叩いてやりたい心境です😈😈

イメージ 1『半分、青い。』といえば、鈴愛は「母親になったのに女を捨ててない!」というアンチの理不尽なバッシングがありました。女も母も1人の人間として、それぞれの属性を秘めてればいい」という考えに及ばないアンチにチッと舌打ちしたことを思い出しました(-_-;)
福子はどうかというと、この人は「萬平さぁ~ん」と言うだけの萬平信者という顔しかないでしょう。だから、年老いた自分の母も、子供の事もどうでもいいって感じなんです。
幸とレオのスキンシップがどうこうというくだりがありましたが、んなもん萬平夫妻のと比べるとカワイイもんですよ。鈴婆さんだって、風呂上がりの孫に異常なぐらいすり寄ってブッキーだったしタラー
なんとかならんもんかなぁ~この一族のセクハラ体質は!?