こんばんわ。

今日は天気も良く仕事も早目に終われたので一宮まで買い物ついでに食事。

場所はというとよく分かりませんが通称『グルメ通り』と呼ばれている所にある『PEPE SALE(ペペサーレと読む)』。

要するにイタリアンパスタ屋で、ディナーコースを注文した。



前菜、なかなかのものです。

次に登場したのは早くもパスタ。
個人的にはアラビアータが好きなもので早速一口……

うまい…

これ美味いんですよ。トマトベースのソースに激辛鷹の爪入り。

次はピザ。

カルボナーラと表記してあり食べてみると何か味気ない……

これは失敗でしょ!?

チーズもダメ、ソースも…

愕然……

気を取り直して最後はデザート。

ベイクドチーズケーキ。

一見何でもないチーズタルトですがこれが…

……………

……

旨すぎるではないですか!!!!

100点中という言い表し方では収まりの効かない196点!!!!

どうしよう…



ということで皆様一度足を運んでみてはいかがですか?
遂に動きました!!!!!



レンズを変える日…

これで今までの古い自分が新しく甦ります。

視力はバッチリですがレンズを…


ということでですね、要するにサングラスをクリアレンズにするというだけの本当に単純なことであります。

UVカットに防汚、傷つきにく加工を施していただいてより紳士に、よりブルジョア化していくのであります。

今まで私を騙し、裏切り、嘘で塗装し誤魔化して来られた方々、これからはこの全透視性紳士的未来型眼鏡により私を欺くことはできなくなります。

申し訳ございませんがそこのところよろしくお願いします。

いつもより明るく思えた…

裏道が異様な空気に包まれていた。

それに気付かなくても多分違和感は残っていたような…



車を停車させ降りようとした。
いや、既に降りることに抵抗を感じていた。

体は前を向いたまま首を左に向けた。

白…



白…!?



白のマークX!!!!!

ヤツだ!!!



しかし中には誰もいない…

これは俺を主人公に置いたゲームか!?

何を試しているのか、俺はその期待になど応えたくない。

確り見てみるがアイツのいないマークXの脱け殻だ。

今日もこの近くで何かが行われているに違いない。

しかしヤツに遇うことはなく一人家路に向かい歩いていく。

いつになればヤツと交わえるのだろうかと今日も考えてしまったが、出来ればそんなことしたくもない…。

それよりアイツには俺の身分を知られたくない。

その思いが強く俺の頭の中をループしている。

アイツ、何のために何の目的でここに通い続けているのだろうか?

謎が謎を呼ぶ……