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ホストファミリー体験日記

日本で海外からの留学生を受け入れるホストファミリーを始めて10年が経過。いつの間にかゲストは25人を超えました。日本は狭くて、やっぱり世界はどこまでも広い。文化の違いに戸惑い、思考錯誤しながらの留学生との生活はどうして??だらけ。そんな多文化な日常の記録です。

ジェイは日本滞在1ヵ月で10人以上日本人の友達を作った。ただ、私達が普通に生活していて出会えない人達の様だ…。

ジェイの友達の話は驚きの連続――――。

例えば…

「実は、オレは生まれた時は女だった。」と、1人の友達がジェイに言った。その友達と出会ってから2回目に会った時の事らしい。見掛けも声も男だからすごくショックだったって…。

そして次の日、別の男友達の家に泊まり行った時、
「一緒に寝たい。」
と言われたらしい(笑)

「で、一緒に寝たの?」と聞いてみた。

「まさか…!!!僕は女の子が好きだから…と言って断ったよ!!!」とジェイ。

「…ジェイ、言っとくけど、日本には普通(失礼!)の人もいっぱいいるよ…。」

「そんなの信じない(笑)」
ホストファミリー+育児日記 by cuzook-090612_1731~01.JPG

私の目を盗んで冷蔵庫や戸棚を開けて、ジャムや砂糖を食べていた息子。かなーり怒って言い聞かせおしりもペンペンして、さすがにかなり落ち着いたが、未だに時々発見する。

その日したのか以前したものを私がたまたま今見つけたのか、息子の反応ですぐ分かる。その日に心当たりがあったら目を合わさない(笑)以前したものなら一瞬「…!?」と反応する。

5歳なりの隠ぺい工作が施してある時もある。新しい干しぶどうの袋を開けて少し食べた後、袋の口をセロハンテープでベタベタとめてあった(笑)

小パックの野菜ジュースを飲んだ後のパックはゴミ箱の下の方に入れてあった。

新しいものは息子の力では中蓋が開けられない物も多いので、一番外側のセロハンだけ開けてあきらめたカンジの物もある。

戸棚に一味や七味、コーヒーが置いてある場所は手の届く高さで扉もな
ジェイが一週間の旅行を終えて我が家に帰って来た!!!

そして初めて、日常生活に必要な会話以外の、プライベートな事も含めて色々な事を話し合った。もう少し早くそんな会話をする時間が持てたら良かったのになぁ…と思った。やっと理解し合えたというか、打ち解けたカンジがする。

ジェイは晩ご飯を食べた後すぐに部屋に籠ってしまいがち。私達と過ごすのがおっくうな感じはないが、友達に電話をしたり、メールをしたり割りと忙しそう。私は「ホームステイはこうあるべき」という思いが全くないので、我が家のルールさえ守ってもらえれば後は自由で、何も強制したりしない。

でも余りにも会話のチャンスがないので、子供達が寝た後、ビールを用意して誘ってみた。

晩ご飯の時子供達に邪魔されながらする会話では全然聞けなかった笑える話がいっぱい(^-^)

日本で彼女っぽい人がいたがその後の様子を聞くと、「同じ言語を話さない人同士が付き合うのは本当に大変だ…」とジェイは言ったf^_^;

「うん、すごーく分かるよ。」

「経験から?」

「まぁね。」

「詳しく教えて。」

「昔の事過ぎてほとんど忘れたよ。」

前より友達になれたけど、3日後にジェイは帰国。短か過ぎて残念。でも明るくて楽しくていつも前向きな留学生で本当に良かったよ――――(*^-^*)
ホストファミリー+育児日記 by cuzook-090609_1557~01.JPG
パパと子供達が植えた朝顔とマリーゴールド。

こんなに成長した!!!

「お水をあげよう!大きくなってるかな?」

と私が声をかけると、朝グズグズしていた子供もサッと家を出る支度をしてくれる(*^-^*)♪
久し振りに5歳の息子がオネショをした。

ベッドにはちゃんとオネショシーツを敷いているけど、ベッドの横に敷いてあるパパの布団に息子はなぜか落ちていたので、パパの布団が見事に濡れた(T_T)

しかも今日に限って雨が降っている(-_-#)

…どういうコトよぉぉ!?