コロナ禍でずっと気がかりなこと。 | ITエンジニア母と息子たちの日々

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小学校4年生と年長の男子2人を育てるフルタイムワーママです。ワーママ→タイ駐妻→再びワーママに。社会人13年目にして初めての転職。

こんにちはニコニコ

 

このブログは

小2&3歳の男の子を育てるワーママが

共働き生活や子育てのあれこれを綴るブログですチューリップ黄

 

先日書いた

「コロナと保険」についての記事を

アメトピで取り上げていただき

 

おかげでこの数日で

これまでのコロナ関連の記事を

本当にたくさんの方に

読んでいただきました。


ありがとうございますお願い


いままでのアメトピ掲載とは比較にならない

ちょっとびっくりのアクセス数でした…アセアセ

 

 

ダイヤオレンジコロナと保険のお話

・ コロナと保険のお話①

・ コロナと保険のお話②



ダイヤオレンジコロナ関連の記事の一覧

 → こちら


 

我が家の体験談、でしかないのですが

なにかの参考になれば嬉しいですクローバー

 

 

普段は育児や子どもの教育、

共働き生活のことを書くブログですが

 

今はまだコロナの記事を

読みに来てくださっている方が多いので

今日はコロナについて思うことを

ちょっと書いてみたいと思います。



 

コロナ禍、と言われるようになって1年以上。

 

私の住む東京は

今年に入ってから、

春の1か月ほどを除いて

ずーっと緊急事態宣言下です。

 

もはや、緊急事態が日常。

 

友達に会いたい、とか

どこか遠くに出掛けたい、とかは

 

めちゃくちゃ思うのですが

 

テレワーク、マスク、消毒の生活にも

なんだかもうだいぶ慣れてきたな、

という気もします。

 

まだしばらくこんな感じなんだろうなと。

 

 

ただこの状況が長く続くことで

ずっと気がかりなことがあります。

 

それは、子ども達のこと。

 


コロナ禍になって以来、

子ども達はかなーり制限された

 

学校生活、園生活を送っています。

 

休日だって、

できることは限られてますよね。



学校行事は去年に比べると

今年は少しずつ実施しようと

先生たちも頑張ってくれていますが

 

「緊急事態宣言」が出てしまうと

やっぱりまたいろんな制限が増えます。



感染予防はもちろん大切だけれど。




子どもの1年と大人の1年って全然違います。



その学年でしか経験できない行事


その年齢でしか感じることができないこと



コロナ禍が長引くことで

子どもたちの

いろんな経験が失われてること


そしてそれが彼らの成長に

どんな影響を与えるのか


ちょっと心配です。



もちろん、コロナ禍だからこそ

貴重な経験もしてるんでしょうけどね。



子どもってワクチン接種の予定もないので


果たして彼らが

「普通」の学校生活を送れるのは

いつになるのかな…と思います汗




日本でもようやく、

ワクチン接種がはじまりましたね!


スムーズに接種が進んで、


少しでももはやく

この状況が落ち着くといいなと思います。


 

 

お読みいただきありがとうございました流れ星