楊令伝 第7巻 驍騰の章 ほぼネタバレです 読むときは気をつけて・・・
嗜む・・・ちょうどいい言葉だと思いますイカチョスα・ホプ リテスです楊令伝の折り返し地点、第7巻が読み終わりました第7巻では、戦死者が激増しました特に、梁山泊軍の中から初の戦死者が(しかもトップクラスの人で)出てしまいました禁軍が梁山泊周辺に展開をはじめて、最初に決戦が始まったのは、真定府から出てきた趙安軍迎えうつのは呼延灼軍禁軍5万対梁山泊軍約2万5000で、兵力では禁軍が優勢だったのですが、双鞭はものすごく強い。穆稜が趙安の首を奪いに行ったときに、穆稜が危険になると、呼延灼が騎馬5000騎をたった一人で食い止めるという超人業を繰り出すまさに、楊令の養父、楊志と同じような状況でしたさらに、楊令がその話を聞いて、童貫軍8万の中にたった一騎で突撃して行って、無傷で47人も打ち倒すというのはもはや神!だと思います禁軍が11万の時に、黒騎兵、青騎兵、楊令軍の半分を引き連れ、禁軍を2つに断ち割るというのも、無理だと思ったのに、もう信じられないことばかりですもし、楊令が実在していて、禁軍が実際の北宋のときの力だったら、絶対に梁山泊の国が成立していたと思います北方水滸・楊令伝(・岳飛伝)は、歴史文学の中で、最高傑作のものだと思います双頭山・流花塞だとか、致死軍と王和・高廉・羌肆との塩の道をめぐる暗闘、そして、一番大事な楊令という人物を作ることなど、インスピレーションの能力が卓越していると思います