<そのまんま受け取って、
そのまんま表現する
そういう自分をはばかられるような
思いが胸にくる>

そのまんま受け取ることを
してもいいんですか?
感じたことをそのまま受け取って、
生きてはいけなかったです

自分が自分を
ただ生きているだけで
目の前のひとを傷つけていく

そういう不安がいつもついてきて
怖かった。

思ったことをそのまんま言葉にすると
感じたことをそのまんま感じていると
なぜか怒られたり
傷ついた顔をされる

私が間違えているのかもしれない
また傷つけてしまうかもしれない
気にそぐわないかもしれない
この人に沿わなければならない

そうおもうとかんぐってかんぐって
注意深くなって余計本質がわからなくなる

本当は感じていることがあるのに、
本当は伝えたいこともあるのに、
目の前の母が1番受け取ってもらいたがっている
傷だけひろってしまう

言いたいこともあったし
感じていることもあったし
本当はそのまんま感じたまま
そのまんま自分を表現したかったけど
できなかった。

言葉ではそう言っているけど
本当の問題は違うんじゃないかな、とか
本当の心はこうじゃないかな、とか
思うこともたくさんあったけど
言ったら怒るし傷ついた顔をするし
あなたは人じゃないくらいに言われる

そういう目に二度と逢いたくない。

でも思えば思うほどこんがらがって
思いは溜まって、重くなって、
本当の自分がわからなくなる。
本当に大切なことがわからなくなる。

自分の感性がとても疎ましかった
とても苦しかった
人にはわかってもらえなかった
ましてやひとを傷つけてしまうなら
もう感じてはいけないと思った
言葉にしてはいけないも思ったから
絵を描いたしひたすらノートとペンをもった

自分を曲げなくてはいけないと思った

どうやら今もそう勘違いしています

こんな自分がすごくいやだ。
ひとの傷ばかり気にして
どこをケアしてほしいのかばかり
危険なところばかりみていた。

でも、そこじゃないとおもう。

私がみてあげないといけないのは
自分の本当のおもい。
本来の感性。
私が私にむかって、
楽になれるよう語りかけること。

まがりまがったクセも
丁寧にひもといて
大切にしてあげれば
素直になれる。

まがった理由があることを
誰にわかってもらうでもない
自分でわかってあげる。

不安は山のように出てくるけど
私が自分の1番の味方。
大丈夫。