オレのからだには青赤の血が流れてんだぜっ。 -4ページ目

帰りたくなったよ。

「あー、楽しかったぁ…。」

「いろんなトコ行ったし、いっぱい遊んだなぁー。」

「みんなやさしかったし…いっぱいトモダチできたなぁ。」

















ドロンパ!


「?」


ドロンパ!


「え?なに?」


もう時間だよ!

はやくおうちに帰ってきなさい!










「…そっか。」








「もう…、帰らなきゃいけないんだね…。」




















「ばいばい、J2。」


「みんなみんな、ほんとうに、ほんとうに、いろいろありがとう。」












「ただいま、J1。…今、帰ったよ。」


※写真:J’sGOAL
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ウチが元祖。


「…下克上って…」


「いいですか?」











「…下克上って…」


「…いいですよっ」




下克上、
得意なんです。
FC東京。




「下克上♡」



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まだ我慢。


味の素スタジアムでJ1昇格決まったぁー


わーい わーい



あがったもんねー


わーい わーい







「…ちょっとまって!ちょっとまって!」



「計算上じゃ、まだ確定じゃないのに嫌だなぁー」
「あ、いや…、事実上昇格どころか優勝も…」





わーい わーい



Jリーグを(2部から)盛り上げる立場であるトーキョーとしては
一応J1昇格とか諸々
まだ決まっていないみたいなんで、
サポーターの皆様に於かれましては
昇格祝いをするのは
もう少し我慢、でお願いします。

にひひっ。


※優勝しても理事会に昇格却下される可能性に関しては言わない方向で
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あんたが大将。

「あぁんたがぁ たいしょおぉぉぉぉぉーっ!」



※【ご覧いただく際に】

若干食い気味のコール・アンド・レスポンス風に

文章を読み進めていただくと、ほんのちょっと楽しくなります








せーのっ





あんたが大賞!




あんたも大賞!




もちろん あんたも大賞!



あんたは退場!

※少し厳しい判定ですが、そこでレッド出るのが扇谷クオリティ



サンガに大勝ぉぉーっ♪




とか、言って。

出だし京都さんの猛攻にドキドキだったのは

マジ内緒で。


画像:J'sGOAL

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スパイ活動。(京都サンガF.C.編)

栃木との首位攻防戦を引き分けに終わり、

いよいよJ2後半戦も本格化。

J1昇格の為の本当の試練がこれから始まると

言ってもいいかもしれません。



と、言うことで。

数ヶ月前に神頼みを実行しましたが、

神様にJ1昇格の為のダメ押しをしておきましょう。


サッカー神社としてベタ過ぎるくらいに有名。

京都・白峯神宮で御参りです。




球技上達の成就の神様なんで、

たくさんボールが奉納されてます。

もちろんJFAもW杯使用球を納めてます。


サポーターの方々も提燈を奉納。チーム愛を感じます。

えーっと、レディ・ガガにキスされたヒトの名前もありますね。


なにげにエールディビジのチームも来てたりします。


サインも飾ってます。

なんか、ガンバレ!って気持ちになります。


「お前、もう京都にいないじゃーん!」とか突っ込んだりしてみます。




で、本題。

祈ります。そら、もう祈ります。



そして、お約束。






キターーーッ!!


『争事 勝つことやすし』

むふふっ。ありがとう!みなさん、東京は大丈夫です!

ただただ信じて応援するだけですネ!

運勢は末吉ですけど。



で、せっかくなんで。

今週末の対戦相手の練習も観てきましょう。


京都からちょっと南。サンガタウン城陽。

この日は16時から、神戸との練習試合。


練習試合と言えど関西ダービー。

かなりガツガツ、当たりの強い試合になっとりました。

(ちょっと主審がコントロールしきれず、イライラ感が伝わる試合…)


さすがは京都。いい位置でボールを取ると、縦に早い早い。

ショートカウンターはかーなーり怖い。


でも攻守ともに一瞬止まる時があって、

ビルドアップ時にパスを出す人探してる内

何度も神戸のプレスの餌食に。

まだまだ大木サッカー、道半ばといった感じです。


選手起用で試していたようなので、

今後精度を上げてくるのか方法を変えてくるのか。

週末の戦い方、興味深いです。


さて、今回の練習試合は16時から。

45分を3本やったんですけどね。


すっかり真っ暗。


まわりは砂利山とかなんで、かなり闇。


京都・城陽にお越しの際は、移動手段の確保をお勧めします。

バスも非常に少ないので、特に女性の方は少し早めに切り上げたり

明るい内に帰られた方が良いかもしれません。


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