日光市cutshin「Ryoのケミカル的美容室日記」
保険について考える その④掛け捨ての保険
「掛け捨ての保険」ってなんだか損な感じがします。。
やはり少しでも手元にお金が戻ってくるような、給付や積み立てがついた保険がイイのでしょうか?
では、おさらいとして保険とはどういったものだったでしょうか?
たとえば、10人の人がいたとします。誰かが病気などお金が必要なときのために、みんなでお金を出しあい、誰かの万が一の時のためにお金を貯めておきます 。そしてその時がきたら、必要な人へ必要な分だけ渡して、みんなで助け合う。というのが保険の簡単な仕組みです。
この出し合ったお金は、自分が必要となる場合もあれば、お金を出したが全く病気にならずに必要にならない場合もあります。
要するに、保険は絶対に掛け捨てでなければ成立することはない!ということなのです。
もしこの出し合ったお金が、戻ってくるようなことがあれば貯まっていたお金はなくなり、誰かが必要なときに渡すお金がなくなってしまうことになるのです。
給付や積み立てがついて保険は、掛け捨ての保険料+積立金が保険料になるのです。
ということは、掛け捨ての保険に入って自分で他に貯金するのと、給付や積み立てがついた保険に入ることは変わらないということになります。
むしろ、給付や積み立てつきの保険は積み立てたお金が自由にならないので、不都合なことも多々あるように感じます。
掛け捨ての保険のは、純粋な掛け金の保険なのだと思います。