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小林の楽しいホームレス日記

早稲田大学社会科学部4年の小林です。短期間のホームレス生活の記録をつけようと思います。奇才の後輩と愉快な後輩と一緒に頑張っていきます。泥臭面白い生活を伝えられるのを目標にしていきます。


 こんばんは。ついに明日からホームレス生活開始です。
 
 そんでもって、今日はどこでホームレス生活を行うかの下見に行ってきました。
 
 場所選ぶにあたり、以下の点を重視しました。

1、近くに多くの商業施設がある。
 ようは、デパートとスーパーです。試食ができますし、物も人も多く余剰が生まれやすいです。

2、近くに水道がある。
 夏ですから、熱中症に気をつけないと。水分は大事です。

3、ある程度人目につかない住むことの出来る場所。
 河川敷、公園なんかがあるといい。
 
4、ある程度の治安
 やっぱ新宿とかは嫌ですね。それに、人情味のあるおばちゃんとかになんか恵んでもらえるかも?


 昨日田中と相談したときに、以外に巣鴨なんかいいんじゃないかと言う話になった(主に4の理由で)。ということでまずは巣鴨に行くことに。

 巣鴨近くに川は無いので、まず住めそうな公園を探すことに。前日に近くに六羲園というやたらとでかい公園があることがわかり、ここもしかしたら住めんじゃないか。ということでまずは六羲園に向かうことに。
 
 名前からして何となく住めなさそうと思っていたが、やはり案の定である。外側は塀で囲まれ、入り口には警備員が立っている。戸山公園とは訳が違う。
 
 それもそのはず、六羲園は三菱の創業家岩崎家の庭園であったのだ。公園では無く庭園である。あの風流なやつである。そんなとこ住める訳が無い。というか財閥でも持ってないと住めない。

 六羲園以外にも公園をちょいちょい見てみたが、めぼしい所は無い。ということで他をあたることに。
 
 Googleマップでいろいろ見ていたが、近くに川が二つもあるということで、北千住に向かうことにした。南に隅田川、北に荒川を持ち島のようになっているこの街なら住む場所の一つや二つあるだろう。どうやら近くに商業施設も多いようである。

 ということで、北千住に行ったが、どうやらなかなか絶好の場所である。同じ商業施設の多い所でも、池袋のようなお出かけスポットではなくベッドタウンのようである。ファッション店よりも食料品店の方が充実していて、駅前のデパートだけでなく、少し離れてもスーパーが数多くある。試食等も見つけることができた。

 そして荒川の河川敷に来てみたが、先客もいるようでやはり北千住は絶好のホームレススポットであるようだ。近くに水道もトイレもあるのでこの北千住荒川の橋の下に居を構えることにする。リアル荒川アンダーザブリッジである。明日から俺は日野市の住人ではなく、足立区の住人である。住民票は移せないが、地方から来た大学の友人も住民票移してないので似たようなもんである。
 
 これがその橋である
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 近くに野球のグラウンドもあった。良い感じの場所だ。
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 とまあ、こんな感じで拠点は決まった。明日からホームレスである。

 あと、大まかなルールも決めておく。
 自分の今までの所持金やこの生活中にバイトで得た金を使うのは禁止である。金はこのホームレス生活中に働く以外のことで得た金しか使えない。ただ、途中で田中に用事があり電車を使わなくてはならない時は、自分のこれまでの所持金から使っても良い。また知り合いから施しを受けるのもNGである。施しを受けれるのはこの生活中にあった人のみである。
 あと、家を作らなくてはいけないので、ハサミとテープとペンを家から持っていくことにする。

 とまあ、だいたいはこんな感じです。明日の12時くらいからスタートです。
 応援ヨロシク!じゃあまた明日!