その昔マクロビオティックに興味があった頃、洋食が好きな友達とマクロビオティックのレストランを何回か食べにいったことがあった。その子が後日「マクロビオティックに食べる楽しみを感じられなかった。」と言われたことを何気に思い出した。
確かに中には野菜だしてりゃいいだろ的なおいしくないお店もあったので、そういったお店がおいしくなかったというならわかるのだけど、わたしは「マクロビオティックに食べる楽しみを感じられなかった。」というほどマクロビオティックが楽しくなかったわけではない。
マクロビオティックは狂信的な人も中にはいるからね。ちょっとでも白いモノ食べたらビョーキになっちゃう的な。確かにそういうのはいただけないけど、丁寧でよく工夫されてるな、と感心するようなメニューも沢山あったよ。「若杉ばあちゃんの台所」とか「ピュアカフェ」とか「クシガーデン」とか「ノワイヨ」とか……、たくさん好きなカフェやレストランがあった。
わたしは信者じゃありません、という言い方は冷たくて好きではないので、信者になる気持ちもわかる。というスタンスでマクロビオティック(またはヴィーガン?)とはゆるく長く付き合っていきたいなと思う。